まさかの『真夜中のすべての光』2020年最後の販促 ・ リターンズ
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まさかの『真夜中のすべての光』2020年最後の販促 ・ リターンズ

富良野 馨


これを書いた時には、本当に最後だと思っていたんですが。


いろいろありました今年も残り1週間を切りまして、またも北上次郎先生にいただきました。



ジャンル縛り抜き、ミステリや時代小説やエンタテインメントなど、今年北上先生が読まれたすべての本の中から選び抜いた「正真正銘・北上次郎が選ぶ2020年ベスト10」だそうです。
なんと、7位に選んでいただきました。
イヤもうほんとに、わたし前世で一体北上一族にどんな徳を積んだのか。

時間的には19分〜24分のあたり。
つい2週間程前の「北上ラジオ」で既に熱く語りまくってくださっているので、他の本と比べて時間としては短めですが、もう十二分に嬉しいです。

ちなみに前回自作をご紹介いただいた回がこちら。


今回のラジオにて、テーマは「こころ」なんだと話されていましたが、下の記事にも書いたように自分は「人工知能の『こころ』とは一体何だ」というところに大変な興味があって。
自分で書くのも、人が書いたものを読むのも大好物です。
人工知能に最初っから当たり前に「感情」がある作品を見ると、「だったら人間とかサイボーグとかでもいいんじゃ……」と思わずにいられないのでした。


あと、杉江先生との主人公の名前トークが可笑しかった。確かにこの名前ネタは、読む人によって重要度が分かれるようだというのを改稿中にも感じてました。杉江先生、気に入ってくださってありがとうございます。北上先生、お時間あったら読み返してみてください(笑)。


しかし本当に、大型書店が軒並み閉店していた4月の発売当初は、これはもう駄目だと非常に暗い気持ちにもなりましたものを、年末にこんなに立て続けに嬉しいお言葉をいただけるとは予想だにしませんでした。
大変に励まされました。北上先生、こころよりお礼申し上げます。
次作もきっとお読みください。

書くぞー。

  

  

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富良野 馨
もの書き。京都市在住。 新書館「第2回ウィングス小説大賞」にて『少女三景―無言の詩人―』で優秀賞を受賞。 発売中の著作は『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版ファン文庫)・『世界の端から、歩き出す』(ポプラ文庫ピュアフル)・『真夜中のすべての光(上下巻)』(講談社タイガ)