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いつもと変わらない日々。

明けましておめでとうございます。

新しい新年が始まりましたね。私の冬休みは毎日家事に追われ
なんだかんだ、朝から洗濯干したり炊事などに追われる日々でした。

お篭り正月でしたので、家の中で家族と過ごすお正月でした。
みなさんはいかがお過ごしでしたか?

新年は、私の住むエリアではお天気も良く青空でした
すがすがしい空気と、清らかな風になびかれて散歩が気持ちが良くて
二駅ほど家族で歩いたりして違う街の景色を見ることができました。

車だとあまり感じることのできない新しい景色、またいつもとは違う景色を感じて、散歩も良いなぁと思った新年でした。

冬は冬の景色があって、色がなくなるけれど
植物が再生されるための準備期間だと、新しい木の芽時までの時間を
楽しむ事ができます。

桜の木々には大きな芽がついていましたよ。
なんだかんだ春は近づいているのですね。

タイトルにいつもと変わらない日々と付けました。
そう、いつもと変わらない日々がどんなに幸せな事か
家族の健康と幸せを願って これからも日々小さな幸せを見つけていこうと思います。

私は子供の頃に見た80年代の映画好きで、最近見たのは

「神様のくれた時間」という、ニコラス・ケイジ主演の映画です。
大切なものは何か?という事を考えさせる映画です。コミカルなシーンもあり、心が明るくなります。

映画って良いですね。私が留学中は良く映画からセリフを覚えたり、沢山沢山映画を見ました。だからいつか人の心を動かせるような映画が作りたいと映画学校に行きました。今でも自分の作った映画が映画館で上映できたらとそういう思いはあります。学生の頃に体験した、あの時の興奮や心の高鳴りは忘れることはありません。

今年もみなさまにとって素敵な年になりますように
大変な時代ですが、みんなで手を取り合って乗り越えて行きましょう。

私も私にできることをやっていきたいと思います。


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