Kaoli
これぞ、世界一の朝食。心からのおもてなしに感動した朝。
見出し画像

これぞ、世界一の朝食。心からのおもてなしに感動した朝。

Kaoli

人間って、本当に感動するとただただ言葉を失うものなんですね。
「世界一の朝食」なんてキャッチコピーをよく聞きますが、「いやもう、これがそうでしょ」というすばらしい朝ごはんを目にしたときは、しばらく言葉も出ませんでしたもの!

画像1

※ちなみに↑の写真で息子が頭を抱えているように見えるのは、朝のすばらしい日射しがまぶしくて目が開けていられないという、ある意味贅沢な悩みのためです(息子は極度のまぶしがり屋さんw)。

画像2

今回の旅では各地のB&B(Bed&Breakfast)に泊まることが多かったので、当然朝食がついてきます。料金込みだったり、別料金の希望式だったり、そこはまちまち。朝早く出発する日などは「朝食いらないや」ってこともありますからね。

イタリア人の朝ごはんは甘いパン(コルネットというイタリア版クロワッサン)×カプチーノ、というのが定番でして。近くのカフェと提携して、「朝ごはんチケット」みたいなのを宿泊客に手渡してくれ、そんな「いかにも地元♥︎」な朝ごはんを堪能できるB&Bもありました。
※そのお話はまた後日ご紹介しますね。

もしくは、「朝食付き」といっても袋菓子が置いてあるだけの宿もあり、どちらかというと朝食はささっと簡単に済ませる印象なんです。

そんな中で、アルベロベッロのお宿「Astra」の豪華な朝食ときたら・・・!!

画像7

素敵すぎる朝の雰囲気と、オーナーお二人のナチュラルであたたかい心遣いも相まって、まさに世界一といってよいでしょう!

画像4


イタリアの朝に欠かせないコルネットは、アンナマリアさんが「アルベロベッロで一番歴史がある、一番おいしいパン屋さんで買ってくるわね!」と、パンオショコラと一緒に朝イチで買ってきてくれました。

普通ならそのおいしいパンとカッフェだけで十分のはずですが、ピッツァ、ジュース各種、ジャム各種(アンナマリアさんのお友達が作っているものらしい!)、地元の新鮮なブッラータにモッツァレッラにリコッタ、そして手作りのオムレツ! このオムレツがまた最高に美味で、おかわりしたいくらいの絶妙な味付けだったけどほかにいろいろありすぎるので泣く泣くガマンしたくらい・・・。

画像5

そして極めつけは、お庭のオリーブの樹から二人が作ったというオリーブオイル。

画像9

この自家製オリーブオイルをブッラータやモッツァレラにつけていただくのですが、そのおいしさときたら・・・!  

画像6

息子は「このオリーブオイル、飲みたい・・・」と言い、スプーンで実際に「飲んで」いましたw

それを見たジョセッペさんとアンナマリアさんがすごく喜んで、「日本でも食べてね」とオリーブオイルを小瓶に移してわけてお土産にくださって。
帰国後も大切に少しずつ舐めては「またアルベロベッロのあのホテルに泊まりたいね」と夢見る息子でした。

画像7


食べきれなくて残してしまったパンやクッキーは、包んで持たせてくださったアンナマリアさん。「次はここにみんなで座ってみんなで食べましょうよ」と言った私に(本当は今回もそうしたかった!)、「まぁ、なんてうれしいことを!」「でも、そうね、次回は友達としてここに必ず来て。夕飯も朝食も一緒に食べましょう」ととびっきりの笑顔で返してくれました。

画像8

次回またここへ来たら(必ず再訪するぞ!)、シェフでもあるジョセッペさんにお料理を教えてもらう約束もしました♥︎


この記事が参加している募集

私のイチオシ

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
やり甲斐、でます♡
Kaoli
世界の家庭料理研究家。キャンプ好き。看板犬のいる料理教室@渋谷。作ったり書いたり教えたり、たまに編んだり。レッスンへのお問い合わせはもちろん、食関係の取材・執筆・レシピ開発もお気軽にどうぞ! https://matricaria.jp/