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Kaoli
2021年12月3日 23:47
1801年、徳川11代将軍・家斉公の時代に創業した「駒形どぜう」にどぜう鍋を食べに行きました。江戸を代表する庶民の味は、長い年月を経た店の雰囲気と相まって、なんだかしみじみ感動させてくれました。いざ220年の老舗へ。おすすめは1階の入れ込み座敷駒形どぜうに初めて行ったのは数年前の義父の誕生日。茅ヶ崎に住む義父に「じぃじ、誕生日に何が食べたい?」と聞いたら、「そうだねぇ、駒形のどじょうはもう1回
2021年11月16日 08:54
中国一画数が多い「ビャン」という漢字が息子の中で一時期大流行していたのをきっかけに、神保町までビャンビャン麵を食べに行き、本格中華の奥深さに感動したお話です。中国一画数が多い「びゃん」の正体は、幅広の麺息子が5年生だった一昨年、小学校の友達の間で「ビャン」という漢字を流行らせていた。自分からあーだこーだするタイプではないので、よほどみんなに広めたかったのだろう。「ママ、書ける?」と聞かれた