iPad2台に持ちのメリットが、あるのかを考えてみた
ごきげんよう〜♫かんたーです♬
iPad mini6の発売により、サブパッドとしてiPad miniを使用する方も増えることが予想されます。そんな時、結局のところメリットって何？と考えることもあるでしょう。
私が1年弱使用しての体験などを踏まえて、記していきたいと思います。
結論！
・1つ目はバッテリー問題からの解放
iPadユーザーあるあるですけど、iPad自体iPhoneと比べディスプレイが大きいことで、使用頻度が高くなる方が多くいると仮定します。（miniも含め）
その為、外出先でも使用すると帰宅後…「バッテリー残量が少ない。充電するか…」となります。勿論、充電しながらでもiPadは使用できるのですが、アプリによっては、本体に余計に熱が加わり少し不安になりなります。
こんな時にサブパッドがあれば作業の続きであったり、簡単なブラウジングなども、もう一つの端末で安全に作業できる。
ここが最大のメリットかもしれません。
・2つ目は、ながら作業ができる
これもバッテリー問題に話が酷似するのですが、私の場合、作業する時に音楽を聴きながら電子書籍を楽しんだり、noteなどの記事作成をするのですが、2つのアプリを同時に開いて作業すると、さすがにバッテリー残量ががみるみる減っていきます。
実体験として、イラストアプリでお絵描きしながら音楽をかけると「あれ…？あんなにあった電池残量が20％以下⁉︎」ということも。
同じような体験をされた方も多く、おられるのではないでしょう。やはり2台別々でアプリ起動させると負担もバッテリーも軽減できます。
・3つ目はオンラインでの体験話
私個人もまだまだzoomなど含めたオンラインは未だに慣れません。「あれ？どこ押すんだっけ？」など。
また企業側などでも慣れない方も、まだまだ居るのかななんて思っていたりもして。
〜とあるオンラインでの仕事での体験話〜
いつもはMacBookとiPadで主に自宅から仕事をしていたのですが、その日はiPad ProとiPad miniを持ち外で作業することに。
私も慣れなかったのですが、相手側の方も画面共有が出来ない不足の事態になり。
出先であったにも関わらず2台iPadのおかげで短い商談会をスムーズに行えた。
何をしたのかと言われれば簡単です。
画面共有のPDFを送っていただいて、iPad miniで閲覧。これだけ。
iPad Proで画面はそのまま確認でき、iPad miniではPDFを確認ができた経験で、iPad2台持ちってすごく便利に感じた瞬間でした。（主に外作業）
正直なところ
2台持ちは資金面もそうですし、1台でも十分だよ♬という方には不要なのかも知れないと思われます。
オンラインだけで仕事をしている割合は、まだまだ低いですし今すぐ必要でなければ購入を急ぐ必要性もありません。
ただ1台のiPadをヘビーに使用している方には、2台持ちを強くオススメしたいのです！
肌感覚
YouTubeやnoteで記事を掲載される方などは、ガジェットにお強い方が多く見受けられます。
ただリアルの肌感覚で言うと、私の周りでiPadを実際に使用している光景をあまり見たことがありません。ヘビーユーザーは多く見受けられない印象。（それはお前が”ぼっち”で”休日ひきこもり”だからだよ！）
2台持ちなんてメタルスライムぐらいレアに感じます。
そんな私は…iPad3台持ちになります…
本当に私には3台は不要。下取りに出すはずだったiPad mini5だったのですが…以前の記事でもご紹介したように、miniなのに十分すぎるスペック！
そしてあれやこれと買い足していくと…愛着が湧きすぎて。
結局下取りに出さず、iPad mini5の使用目的もこれから検討します。
iPad miniの2台持ちのメリットとしては…
端末2台で約600gの重量。＋BTキーボードにケースつけても、1キロ弱で持ち運べるんじゃない？と感じたり。（iPad ProまたはiPad air ＋ iPad miniを持ち運ぶより軽い！）
また、
あまりスペースがない場所でも2台並べて作業できる（1台はモニター接続などをしてもGood！）など。
折角ですのでiPad mini 2台持ちで出来ることをこれから考えてnoteの記事などにしていきたいな〜なんて考えています♬
そして…iPadOS15で大幅にシステムアップデートすることで、iPad mini 2台持ちで出来ることが何かしら増えたら最高ですね！（そこをお前が考えるんだよ！）
最後に
この記事が参考になった方や、iPad mini 2台より「かんたーさん。あなたの方がiPad miniよりもスペック低くない？」と思われた方。また「かんたーさん！あなたの脳内をアップデートしてください！」と思った方はスキとフォローよろしくお願いいたします♬
〜それではまた〜
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