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”自分は[主人公]には成れないのか”に向き合うということ -ポケモン最新作『藍の円盤』配信に添えて-

※まず、この記事は『ゼロの秘宝』前後編双方の内容に深く触れるものです。
プレイ予定のある方はどうか回れ右をして今すぐ双方のストーリークリアをば。

配信開始日に合わせ有給入れてまで後編『藍の円盤』を楽しみにしていた私は、先日一先ず無事スタッフロール迄を見届けました。
(※ポケットモンスターシリーズをプレイされた事のある方は御存知の通りゲームのやり込みとしてはここからが本番ですが、物語の一旦の結末は見届けたという形です

ゲームとしての様々な楽しみが膨れる一方、真剣な想いで大きく気に掛かっていたのが、前編から続くとある登場人物の顛末でした。
この難しい題材をどう描き切ったのか。
その部分の物語構成と表現描写とその着地に視点を置いて、目次後より記事を展開して参ります。

前回のポケモン記事△

※以下、『ポケットモンスタースカーレット/バイオレット』追加DLC『ゼロの秘宝 前編「碧の仮面」・後編「藍の円盤」』の物語内容に深く触れます

△▼△



”主人公”に憧れる登場人物を掘り下げるということ

前編の物語の幕開け。
林間学校で訪れた長閑な田舎の里でマイトレーナーはとある姉弟に出逢います。

姉のゼイユはその実力は別として自信満々の振舞いで、時に粗暴とも言えるもハキハキとした明朗快活な子でした。
対して
弟のスグリは、姉や周りの人にオドオドとしながらも、ポケモントレーナーとしての真摯さも、皆が伝承を鵜呑みで悪者にしてきた伝記の鬼を”鬼さま”と慕い本当の処に想いを馳せる優しさもある子で
そして
都会から来た若きチャンピオン、見目も麗しきその”主人公”に惹かれながら
自身がそうなれない事への怨嗟を募らせてゆく子でした。

自身でポケモンバトルの申込みすら言えなかった頃のスグと、それをウチの子に代弁してあげているゼイユ姉

我々の世界以上に具体的に勝敗が常に付き纏うポケットモンスターの世界、当然これ迄もあちこちでそうした事を抱える人は存在していたはずです。

例えば、環境はまるで違う話ではありますが感情面で実は近い話として
本家前作『ソード/シールド』のチャンピオン・ダンデにその描写を少し感じたものでした。
彼は、自身の想いと世界の期待を背負った”主人公でいなければならない人”でありながら、プレイヤーの分身であるマイトレーナーに破れます。
プレイヤーは彼を、彼のアイデンティティにすらなっていたはずの”チャンピオンの座”から引き摺り降ろしました。
私自身もその意味と重圧をずっと感じながら、それでも我がマイトレーナーのチャンピオンロードを押し進めました。
あの座を退く時、彼はどれほどの想いを抱えたや知れません。
しかし彼は、”大人”でした。(※その顛末は剣盾本編を是非

スグリは
年端も行かぬ少年です。
同年代のマイトレーナーにあれ程の鬱屈した想いを抱えてしまう事はあるのだとしても、それをここまで掘り下げて著名作で描くのかと前編の時点でも衝撃を感じたものでした。

競技でもあるポケモンバトルです。
スポーツマンシップを前面に描けば、”皆が勝ちたいと思うのは当然でも全力で戦って勝負がつけばお互いを認めて..”といった表現も可能で
過去作含めこれまでジムバトル等でも様々な想いの交錯はあっても、どこか落し所としては、そこでした。

スグリは、「どうして届かないのか」「どうして自分ではなくあの子なのか」の泥沼に沈み続けていってしまう子でした。

姉弟が通う、後編の舞台でもあるブルーベリー学園。
植物のブルーベリーの別名は”ヌマスグリ”です。
(前編から花言葉等を様々想う構築はありましたが、ここほんと何とも..

前編でも何度か、マイトレーナーに破れ続けるスグリにゼイユが助け舟を出そうとした事はありました。
彼が慕う伝記の鬼が現代に姿を現した時も、本当は彼にとって素敵な出来事に繋がるはずでした。
そこで収まらず前編ラストであそこに至った以上、そこから後編でどこに着地させるのかを、私はずっと注視していました。

そして

前記事でも触れましたが、ポケモンSVの裏テーマと思われる”多様性”。
「人それぞれなんだから..」で安易に落としてしまう事は、一見その”多様性”的な答であるようでいて、”彼自身”を押し殺してしまう事に他ならないとこのスタッフは知っていました。

彼は、
最後の最後までマイトレーナーに勝てないままでした。
あれ程に、きっと言葉通り血の滲む想いを重ねてあの場所を掴んでいたというのに
一番勝ちたかった人にも、認めてほしかった鬼さまにも、その先に縋ったゼロの秘宝にも
彼は
届かないままでした。

あの結末を「結局主人公になれない奴はなれない、諦めるしかない」と捉えた人も居たかも知れません。
ですが
私はそうではなかったと感じました。


言葉だけではない、”納得までやりきる”ということ

スグリは決して、ポケモンバトルの才能が無かった訳ではありませんでした。
それどころかあれから、学園内でブルベリーグのチャンピオンにまで登り詰めていた訳です。
第三者からすればそれこそ、「自分があの場所には行けないのか」と彼に対し思っていたやも知れません。
言ってみればそれこそ”主人公”であるかのように頂点に辿り着いた人
そんな場所を彼は掴み取っていました。

でも
彼はそこが”納得”ではなかった訳です。
力で登り詰めた勝利が彼の”望むもの”ではありませんでした。

彼は只々
マイトレーナーに憧れていました。
どんなに死力を尽くしても勝てない、一時は自身も仄かな想いすら過ぎった、実力と魅力と才能に満ちた同年代の少女(※女性主人公選択の場合)。
彼女は
若くして都会の高レベルなポケモンリーグでチャンピオンまで登り詰め。
あれ程”自分にも彼女にも意地悪だった姉”も彼女を好きになり。
ずっと思い入れて来た”鬼さま”もトレーナーとして自分でなく彼女を選び。
彼女が居ない場所で勝ち取った世界も、ああしていとも簡単に崩されました。

ブルベリーグチャンピオンの座を崩された彼が声に出したのは、「そんな」でも「悔しい」でもなく
「なんで..」でした。
”何故”、なんです。
ここに至っても、どうして彼女なのか、どうして自分は絶対に届かないのか。
その結果に自分の落し所をどうしても見付けられなかった。

最後に縋ったのが、まだ知らない世界での伝説でした。
もしかするとここ迄で既にどこか、整理はつきつつあったのやも知れません。
今思うと、最後の、やりきる為の最後の挑戦だったのだと感じるのです。

鬼さまに続き、テラパゴスがマイトレーナーの元に向かった際のスグリの声、そしてあの”準備”の演出。
プレイヤーの私が想い入れているのは当然マイトレーナーなのですが、その視点をもってしても、だから尚、
彼の感情が躍動するあの場面で、あまりに心を揺さぶられ、気付けば泣いてしまっていました..。

そしてその後のあれらを経て
共闘の後に
(あそこまでやったんです、と第三者が線引するのもまた違う)
彼の中での区切りと納得があの、「やっと─」だったのだと感じました。

表現としてかなり難しい課題を作劇として描き切ったと、私は感じました。
これ私自身が構築しようとしたらどう着地させたろうな..と沢山の事を考えました。

何にせよ
ここからまた
スグリくんの”ゼロから”の、(本当はゼロからではない
人生が続いていくのです。。
スタッフロールの最後の3人の前後編比較記念撮影、滅茶苦茶良いですね。。。。。。。。。良い

(出来れば本編でパルデアの大穴を降りていく際のネモ/ボタン/ペパーとのあれのように直に姉弟と会話しながら家庭環境等を掘り下げて進みたかったとも思ったのですが、考えてみれば今回はそんな状況ではなく、道中描写はあれが最適解だったのだと今では腑に落ちています

(この物語の顛末、「スグリに救いが無い」と表面的に捉えてしまう人もどうしても居るんじゃないかなとはうっすら思うのですが(こういう時にTwitterを見なくて済むのは素敵なこと
もしそうでもそれもまた”多様性”であり
その人にとってでなく彼にとってこの日々と到達がどうであったのかを、どうか考えてもらえる機会になればとも思うのでした

(処で
記事を書きながらふと録画したままだったドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』を流しておりましたところ、描かれている感情の種類の意味合いでタイムリーというかでありまして..
第三者から見てどこに到達出来ていても誰に認められていても、”自分が行きたい場所に行けていない苦しさ”って絶対的に自分にしか解決出来ないんですよね実は.........それは”高み”とかそんな意味ではなく

個人的に
スグの日々にも、あのドラマの題材的にも、今も漫画を描いている自分が嘗て賞獲りや同人活動で色んな事を感じた日々を沢山思い出しまして。
そういえば先日そうした昔話を記事内で文章化してたなって..。当記事の後に気が向かれましたらで構いません、宜しかったらこちらの思い出話など▽

(△上記記事の『余談2』が主にそれです

さて、
こうして主にスグの顛末に関して感じた諸々を文章化したくての記事でしたが、勿論純粋にポケモン最新作としての楽しみも山盛りで。
折角ですのでその辺りも少しばかり次項目より。

そうとは言わず公式でビジュアルも出てはいたようながら、一応後編のスグの姿を伏せるべく画像は最初の前編のもののみで記事を進めて参りました。
長文お読み頂き誠に恐縮です。。


物語以外の雑感1:配信開始時間不明による巡り逢わせ

「12/14配信」との告知でしたので、現職夜勤仕事の私は前夜から有給とっておりまして、日付変更と同時にやり倒すぞ〜〜という楽しみの仕方であったがゆえに、前夜ちらっと直前番組開いたら「12/14午前中に配信」と今更のお知らせ、最初はテンションダダ下がりだったのですが
(※せめてそれならそれでちゃんと最初に告知しておかないと、DLコンテンツは日付変更が発売日なのがウリでもありSV本編もそうだった訳で、これではワールドワイドな本作で世界中が困るのでそういうのよくないと思います!🙅
(午前10時過ぎに配信されましたがこれ10時間分プレイし損なってる心持ちになっちゃいましたし
(※前編もこうだったそうなのですが、前編の時は予定が詰まっていて少し遅れて始めたので存じませんでしたのよ

とはいえ配信されないものは仕方ないので、パルデア本土に戻ってみたりと色々準備に時間を使えまして。

私、ずっとブラッキーが推しポケでして、旅パとしても本気の戦闘要員としてもどうにか得たかったのですが、今作ではブイズはかなりのレア扱いで素のイーブイすらなかなか巡り逢えておりませず。
今作御三家で選んだニャオハが♀で♀縛りのパーティ編成にしていたのもあり、一応♂の子は居たもののどうにか藍の円盤までに♀の子に遭遇しないかなと図鑑を頼りにブラッキーちゃんの生息地域を回るも駄目で。

そこでふと、こういう時のポケモンホームではと思い立ち。
最初はレジェアルか剣盾のパーティから連れてこようかと思うも、改めて開いてみるとやはり各々その世界でしっかり育てた別個体のブラッキーちゃん達で、この子達はまた各々のソフトプレイ時にここで活躍してほしいよと感じてしまい。。
そんな想いのまま久々起動したホームのボックスを眺めてまわっていたところ
驚きました。
そういえばシールドで捕獲だけして育成対象にはせず預けたままだった子が、居たではありませんか..!

しかも、ちゃんと♀の子。
そして名前までつけていて。
なのにその子をずっと、そこに眠らせてしまっていました。

ポケモンホーム自体、逃がすには惜しい子をサービス開始から預けてみたりはしている程度でそこまで活用しておらず、こうして他のタイトルに連れて来るのは実は初めてでした。
元々各々のソフトで冒険してパーティを構築していくのが好きでもあったのと、
タイトル間移動は万が一、何らかの不具合で消えてしまうような事でもあってはと
連れて来ようと思うほど大事に育てた子なら尚、それが怖かったんですよね..。
でも、折角のこの機会です。
その子をホーム内のバイオレットへと移動させ、実際にソフトを起ち上げて、無事そこにその子が居た時の感慨
何ともじんわりしてしまい。。
そしてステイタスの思い出詳細にも
また2度グッと来てしまうのでした。

「ガラル地方から時間と空間をこえてはるばるやってきたようだ」ですよ。。
(しかもこの子、”しんちょうな性格” 更に
”我慢強い”
だったんです。泣くでしょこんなの。。。。。。。。。。
(なかよしリボンつけてあげるからね..

技構成も今作に合わせ編成し直し、基礎ポイントを振り育て、後編のエースとして活躍してくれて。
奇しくも藍の円盤クリア直後に丁度のタイミングで、今回のパーティ内の誰よりも早くLv100に到達ともなりました。
SVに連れて来たからテラスタルだって出来ちゃってたのにも感動しましたが、今はピースも諸々集まってますしあれならこの子のテラスタイプを変える事だって出来るんですよね。
ずっと公式預け場に眠っていた子が、こんな風に最新作で生きてくれる事の巡り逢わせに何だかすごく感じ入ってしまうのでした。。

最終決戦まで沢山頑張ってくれたね。
本当に有難う。。
一先ずはゆっくりと、おやすみ。。。。

しかもこれ、もし藍の円盤がちゃんとDLソフトらしく日付変更と同時に遊べてたらこの子を連れて来る機会が生まれなかったかも知れない訳で。
何がどう繋がるか、世界は巡り逢わせで出来ていると申しますか..。

これからも宜しくね.。.:*


物語以外の雑感2:ブルベリーグ四天王戦

学園案内されての初戦のタロちゃんがまず強すぎてびっくりしたのをすごく覚えていて
(ダブルバトルの紹介みたいな感じで始まった初戦でプラスルマイナンをしれっとあの使い方して、その後にあの手持ちってちょっとあのってなりましたのよ..

四天王戦が始まった時も、恐らく想定される順番的には最後がカキツバタなんでしょうけどラスボスはタロちゃんだな〜〜..とその順番で挑んだのでした。
変則的にアカマツ→カキツバタ→ネリネ→タロで進めましたが、勝利後に訪問してくるカキツバタのくだりが毎回ちゃんとその流れに沿って組まれてるの凄いなって思いました..! (いや、メタ的なプログラミングの話にするのも野暮なのですが、こうして”生きてる”デジタル世界が育つ訳です。。

因みにアカマツは途中「ほのおジムなのに?!」という編成に惑わされの上でも順当に勝てたのですが、カキツバタとネリネさまはかなりギリッギリで
タロちゃんに至っては、実は正直な処を言ってしまうと一度負けました..!✗。
嘘偽り無く”かわいいが最強”でしたよ恐ろしい子.............!

いやね
スグってこの四天王に、特にタロちゃんにも勝ってる訳なんですよ。凄いところまで登り詰めてたんですよ。って改めて..。

(話戻してタロちゃん、ビジュアルも挙動もそれこそびっくりする程チャーミングな子ですが、戦闘後の会話で「タロちゃんも可愛い」って言えたので言うとあの返ししてくるのが”ホンモノ”でしたね。。(また凄まじく”強い”ポケモントレーナー爆誕させたな〜〜..と感嘆する任天堂とゲームフリークの深い深い引き出しの多さ

ポケセンオンラインで販売してほしいんですのよタロちゃんのヘアピン
自分とウチの子でなく周りのポケモン達を視て言ってそうなタロさん


物語以外の雑感3:やりこみ要素

事前情報あまり入れないようにしていたので、初報からの勝手な勘違いで「後編はマイトレーナーのお部屋のカスタマイズが出来るって言ってた?!?」と滅茶苦茶楽しみにしていたのですが、トレーラー観返してみても実は弄れるのはリーグ部の部室だったんですねとそこはしょんぼり。
思い込みで400BPも使って模様替えしちゃって自室戻って「???」と最初なってしまったのでした。
ゼイユ姉の部屋はあんなに色々置いてあったのにマイトレーナーの部屋は質素なままで、何で自室を弄れないのか..今後弄れるようになるのか..なのです。
(というか部室を勝手に弄って宜しいんですの??????
(「チャンピオンなので!☻」

そういえばプロフィール序盤から弄ってないままだったので今頃撮り直して、残ってた初期写真からの今のチャンピオン経ての風格にまたグッと来てしまうのでした
ボールの投げ方変えられるのめっちゃいいですね。。
今作は学園関係かギリギリお祭り甚兵衛くらいでお洋服のお着替えの楽しみ少なくて、”うちのこ最推し”の身としては物足りなさは正直なくもないのですが
その分こうしたカスタマイズ可能なのはまた新しい楽しみの提供でもありますね。。
お洋服が共通な分、手袋やお靴で差をつけたコーデに挑むのです
(制服ありきのオシャレ、正に学校生活なんだなぁSV。。
レイドの捕獲時には動画切り抜きでなく投げる瞬間に直スクショするの大好きなのでした
(あと後編以降リーグ部のタンクトップ可愛いなってデフォ衣装にしてるのですが、ポーラエリアみたいな寒いとこに行く時はちゃんとこうして防寒しているのでした
(ゼルダみたいにトレーナー自身が装備で何か防げる訳ではないのですが、気分的にね
剣盾で一気に新たな推しポケのひとりとなったブリムオンさん、それこそ最初はガラルから連れてこようかとも思っていたのですが
パルデアで出逢ってこちらで共に過ごしたこのひとが、こちらでの別のブリムオンさんとしてとても大事になったのでした。。
(あとガラルのひとは最初の衝撃でずっと育ててた野生のひとをキョダイマックス個体までにしておりまして。パルデアでは折角のそれが活きない..!
カキツバタの時のアレで予期せぬ編成をする事になった際に使用した、直前に捕らえていたシビルドン。
実はシビルドン使うの初めてだったのですがかなり面白いポケモンですね..!
ふゆう持ってるのでフライゴンとダブルバトルで出すとお互いで色々悪さ出来ます
はい。
今回育ててるフライゴン、最近の西野七瀬さんのポケモン大好き発信のガチさ加減に名前”にしのななせ”にしました(
(最初「なぁさん」にしようかと思うも、丁度6文字入るんですもの
(そしてこの、穏やかな性格でものをよく散らかすってあまりになぁさんで(散らかすか知らないのに勝手なイメージ((

なぁさん推しポケがフライゴンなんですよね。何その本気チョイス。。
(あと好きなポケモンタイプがこおりな理由が「こおりジムのジムリーダーになりたい」ってあなた
(更にはポケモンドラマの主演抜擢まで来てほんと..! 『ポケットに冒険をつめこんで』は個人的に大好きな『お耳に合いましたら。』のスタッフも関わっている素敵な深夜ドラマです
最後に
普通にスクショしただけなのに全力で駆け回ってるところだったウチのマスカーニャさんのお姿でお別れです☻
(初見進化直後は妖艶な猫人ポケだと思ったのも束の間、ほんとずっとこんなして隙きあらば駆け回る印象です
(戦闘では安定感あっていつもお世話になっております。。

最初にも触れましたがポケモンはスタッフロール後からがやりこみの本番ですからね。
これから沢山色んな楽しみがまだまだ山積みです..❢

発売日に始めておきながら実は理由(ワケ)あって暫くSVプレイ中断しておりましたもので、そういえば追加DLCの前にやれてない事は本編にも膨大にあるのでした。
碧の仮面の配信開始直前頃に思い立って再開・本編クリアした時の感慨記事も添えておきます。こちらも宜しかったら。。

インフォメーション!(*˘︶˘*).。.:*

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