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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ㉒・㉓

おはようございます!!

休みボケで忘れてましたが…
学校は土曜日もあったことを忘れていました。

もうちょっとで
息子を起こし忘れそうになりました。


そんな息子のこんがり焼けた姿をみて
少し8月を振り返っていました。
子どもたちは本当に楽しそうにしていました♪
また精力的にも動いていましたね♪


遊びとなると
ちゃんと事前に計画たててましたし
朝も自分で起きてました。
本当にスゴイもんです。


こうやって振り返ると
いかに楽しいことを考えられるかによって
行動の全てが良い方向に変わるんだなぁ…
とつくづく感じました。


はい!!
ということで
今日の本題に入ります!


今日も二本立てでいきたいと思います!!
ではよろしくお願いします♪



習慣22:余暇の時間は必ず入れる


多くの人は
余暇の時間を引き算式で管理しています。


1日24時間から
仕事や移動時間、食事や睡眠時間を
引いた残りの時間ですね。


あまったらやろうと
考えているだけでは
余暇の時間がとれません。


強制的に仕事より先に
余暇をカレンダーに入れる
別の方法もあります。


「ここからは聖域である」
として先に決めてしまうのです。


週末に旅行などを入れると
金曜日の仕事は効率よく進む気がするんです。


時間を制限することで
逆に仕事の効率を上げることが可能になります。


習慣23:Evernoteでタスク管理


朝はカレンダーの予定を見ると
同時にタスクも確認します。


タスク管理サービスは
Evernoteがシンプルで使いやすいでしょう。


タスクはできるだけ
前日の仕事を終えるタイミングで作成します。


朝は予定表と見比べ
同時にこなせる予定などを
10分程度でまとめます。


1日の終わりにも
翌日のスケジュールとタスクを
10分程度で確認します。


「頭で覚えるからいいや!」
とおろそかにすると
リラックスできなません。


頭の外にいったん出すことで
仕事から切り離され本当の休息になるのです。


子どもにEvernote?
って思っていましたが、何の心配もありません。


子どものほうがよっぽど頭が柔らかいので
ちゃんと自分なりに使いこなしています♪


はい!!

今日はここまでとさせてください♪

明日も二つの習慣をご紹介するかもしれません♪

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪


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