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超難解な本を読む睡眠法

おはようございます!!

今日は、今シーズンで一番暑い日となっております!!

日差しも大変きつく、もう夕方になれば大変お疲れの方も大勢いらっしゃるでしょう…

明日からは仕事だし…スッキリと寝つけると疲れも一気にとんでくれるのでしょう。

なので、だまされたと思って実践してみてくださいね♪

今日は「ベットに入って5分で眠る方法」の最後をお伝えします♪

難しい本を読むのも眠りやすくなる方法の一つです。

難しい本は頭を使うので、逆に眠れなくなるのでは?と感じる方もおられるとは思いますが、理解するのが難しい本を読むと、だんだん脳がいたくなって、眠気が襲ってきます。

大学の教授がやっている難しい内容の授業が眠たくなるのと同じ原理です。脳も使うほど疲れて休息を必要とするので、難しい本を読むことであえて脳を疲れさせ、眠りやすい状態に持っていくのです。

読もうと思って買ったものの、読む気が起きなかったビジネス書や経済書などを寝る前に読んでみるのもオススメです。逆に眠れない時に読んではいけないのは、ミステリー小説や冒険小説です。読めば読むほど、続きが読みたくなって、眠るどころか徹夜してしまう可能性が高いんです。

私の場合、英語を記憶しようと思って「マメタン」を毎日寝る時に読むんです。すると、3単語目ぐらいで寝てしまいますので、いつまでも英語が上達しません。

そもそも、私に英語なんて必要ないんじゃあないか?もう、英語は寝るためにやろう!と決めてしまっています♪


はい!!

ではここで、眠るための超難解な本を3冊のみ紹介します。

超難解な本①

「心の社会」

心の社会


・マーヴィン・ミンスキー著
・人間の心理について、書かれた本で、かなり難解な本です。


超難解な本②

「魔術の構造」

魔術の構造


・リチャード・バンドラー、ジョン・グリンダー著
・NLPの一番最初に書かれた本です。
・現在は絶版で中古品がアマゾンで数点の在庫があるかもしれません。
・数あるNLPの関連本の中でも、超難解で、NLPトレーナーでさえ、読んだこと無い人もいるぐらいなんです。


超難解な本③

「玄空飛星派 風水大全」

玄空飛星派 風水大全


・山道帰一(やまみちきいつ)著
・数ある風水の関連本の中でも、最も風水について詳しく書かれている正統な風水の本なのです。
・アマゾンで中古品が出ています。


はい!!

という事で「ベットに入って5分で眠る方法」を終わりにしたいと思います♪

また明日からは、また何か違うお話をしたいと思います。

では、また明日お会いできるのを楽しみにしております。


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