シェア
カナナヱ
2020年7月23日 02:13
という経緯で、短歌を4月下旬~6月あたりまでバカスカ詠んでいたので、とりあえず記録してきます。・あの頃の記憶.zipをひらくとき、すべて展開できずに終わる・イヤフォンをちぎるように外しても鳴り止むことのない音楽は・バスタブのお湯に涙が落ちるまで涙の形はたしかに丸い・国産のアジが意外と不味いのでマグロの赤を守り抜く夜・母親の匂いを噛んで笑ってる赤ちゃんがいる総武本線・夢の中ニ
2020年7月23日 02:06
室温31℃。あっちぃし、蒸すし、何これ?ざけんなよ!とやけくそ気味に扇風機つけたらプロペラが物凄い勢いで回転し始めて、そのまま宙に浮いて、あっという間に窓から飛び立っていってしまった。あぁ、私という女は扇風機のプロペラがなきゃ何もできないっていうのに、人気者のプロペラくんからしたら「グッバイ君の運命の人は僕じゃない」っていうことなのだろうか?実際のところは、扇風機の羽がちゃんと固定できてな