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全て天から見透かされている。


皆、自分のレベルに則した「相応の世界」の中で生きている。


従って、常に相応の結果となる。


他人をうらやましく思えど、生きる相応の世界が違うのだから、上から見下したり、嫉妬する必要はない。


己自身、どうすれば、更に上の世界を目指せるのか。


それは、自分自身の中身、内面を向上させるしかない。


言わずもがな、人間、内面を鍛練するために必要ものは、真理。


これの実直な探究。


これなくして、いくら外見、外身を充実させたところで、張りぼてで終わる。


全て天から見透かされている。


この真理への探究から、実践を伴うことで、自分自身に磨きを掛けていく。


そうなれば、“軽く”なり、ある時、次元の違う世界の関わりを持つようになる。


これ即ち次元上昇。


当然、相応の苦労が伴うが、これに真摯に向き合い、鍛練を重ねれば、悟りに自覚が付いてくる。


その一つひとつを丁寧に対応を心掛けることで、座が上がっていく。


ここの判断は、魂から発せられる光の柱により分かる。


天は、この輝きの度合いを見ている。


もしお主が、今の相応の世界から昇華したいのであれば、徹底して実践してみるがいい。


中途半端、疑心暗鬼では、事は起こらん。





そのことを肝に銘じ、自分自身にとって、相応しい世界に生きていることを理解し、真理を探究し実践することで、新たなステージの可能性の扉を開き、その道を目指し日々鍛錬します。





有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者