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最短最速最楽こそが正義(英語)

わたしのオススメする最短最速最楽でネイティブレベルになる英語の独学方法を実践すると、かならず完璧な発音になってしまう。

最短最速最楽であるからこそ、一番自然なありのままの英語が身につくのだ。


まだこちらの記事を読んでない方はこちらの 記事から読んでください↓


とは言ったものの、わたしは日本人英語が好きだ。日本人アクセント全開でよどみなく堂々と話す英語が好き。


たとえば三角と丸メガネの成田悠輔
彼の卓越した言語化能力は、日本語で話しているとき、英語で話しているときどちらも全くブレがない。


彼は英語脳をインストールしたというより、言語というものを別次元で捉えているように感じる。


彼は日本語ネイティブ、英語ネイティブというよりかは、言語というものをシステムとして捉えており、日本語にしろ英語にしろ自分という宇宙のなかの情報を言語に翻訳するのがうまい。ムダがない。

日本語、英語という特定の言語を超えたところに自己を置いており、言語をきわめてシステマチックに捉えている。

日本語という母国語であっても自己と切り離し、距離を置いているのがわかる。


思考と自己を一体化させていない、サイコパスだ。


言語(思考)と自己を切り離した高い視点にいるため、彼にとっては日本語と英語は出力の仕方が少し違うプログラミング言語のようなものなのだと思う。


とりとめもなく感情のままにコミュニケーションを取り合うのとはちがう印象。


彼のようなタイプは、私の紹介する最短最速で英語脳をインストール方法は合わないかもしれない。


私がオススメする最短最速でネイティブになる独学方法は、気がついたら英語が口をついて出てくる、というもの。


私には3歳の娘がいる。


彼女は10ヶ月くらいから「ワンワン、お茶、ママ、いち、に、さん」と単語を話し始めた。

1歳半ごろになると、「〜したい」という表現を始めた。「食べたい」「乗りたい」「ほしい」「飲みたい」と、want toという表現を自分に身につけ、その中で自分を表現していた。



2歳前になるころには、急に表現できる幅が広がった。

細かく言うと文法的に間違いがあったりすることはあっても、彼女が伝えたいことはほぼ表現できていた。

そして3歳のいま、彼女は私と対等に話す。

もちろん大人と同じレベルの語彙力はないが、彼女の言語能力は完全に完成されている。


彼女が自分を表現する手段として日本語を習得するのにかかった期間は、10ヶ月で単語を話し始めてから、1年ちょっと。


今でも彼女は一日一日、いろんな言葉を自分のものにしていっているのだろう。



ただ、彼女と大人の私たちの何が違うか。

そもそも私たちは日本語というひとつの言語を習得しているということを忘れてはいけない。

赤ちゃんよりもずっとリードした地点からのスタートなのである。


わかりやすく噛み砕くと、

たとえば3歳のアメリカ人の女の子は、英語ができない人からしたら英語がペラペラのように感じる。

大学受験までの机の上だけの英語の知識しかない、大人のあなた(わたし)。


どちらが英語力が高いか。


間違いなくあなたの方が高い。



こちらもまたわかりやすいように例を挙げる。

ある映画の感想を3歳の子供と大人のあなたに聞いたとする。

3歳の子が答えることは、
「〇〇が面白かった。〇〇が怖かった。〇〇が楽しかった。」


大人のあなたが答えることは、
「いやー、やばいでしょこれは。今まで見てた世界が変わってしまった。情報を身につけまくったうちら大人の世界観をたった2時間で根底から覆すってやばいっしょ。どんなけ魂持ってくねん。すがすがしい嵐のような2時間だった。こういう表現が自分もしたいわ。なんかもう、今見てる世界が全然違って見える。しかもこれ子供も見れるアニメだしな!レイヤーの設計かんぺき。」



もちろん3歳の子をバカにしている訳ではない。もしかしたら3歳の子は大人の私をはるかに超えているのかもしれない。むしろこの世界で身につけてしまった大人たちの狭い常識に付き合うしかなくて、それしか出てこないのかもしれない笑



すでに言語を使いこなしながら表現をお手の物としている私たち大人と、赤ちゃんからのスタート地点が全然ちがう。


(チョムスキーの普遍文法を調べるとさらにわかりやすい)


3歳のアメリカ人の女の子と
英語カタコト、机の上でしか勉強したことのないカタコトのあなたの英語能力は、圧倒的に あなたの方が高い。すでに。


カタコトのあなたに「映画の感想を英語で答えよ」と投げかけたら、奇妙でイビツな英語になるかもしれない。

だけど、話の構造や表現自体は、3歳のアメリカ人の女の子よりもあなたの方がずっと完成されている。




だからすでにあなたは、3歳、10歳のアメリカ人よりもすでに英語が上手、ということだ。


英語、日本語、というのは出力方法が違うだけであり、その大元にあるのは言語能力、表現力だ。


すでに豊かな言語能力と表現力を身につけているあなた自身を、まずは手放しで評価する。


英語はゼロからスタートするのではない。


すでに完成されている言語能力の出力方法として、英語脳というものをもう一つ新たに設けるだけ。


そして私のオススメする独学方法は、最短最速である上に、必然的に発音や表現が一番自然で、ありのままの英語のものが身についていく。


発音をかっこよくしよう!ではなく、最短最速でインストールするということは完璧なネイティブの発音になる以外ないということ。


完璧な発音になる、から逃げられないということだ。



最短最速であるからこそ、一番自然でありのままがインストールされていく。


具体的なステップは後に出す有料記事で。


あらかじめお値段のお知らせ🤑💘

6,530円です!



65,300円で出したかったけども。

その次は16,530円で考えたけども。


とりあえず6,530円にします。


そして、お金を払ってこのやり方を知ったからといってそれだけで英語ネイティブになれるのではない。


やるのはあなた。本気でやる気がない人はお金を捨てることになるので購入はやめたほうがいい。


私も過去に60万円の株トレード手法の情報商材を買い、1週間でやめてしまったことがある。

その他おなじ結果になったものは枚挙に暇がない 笑

英語話せたらかっこいいから!というモチベの方もやめたほうがいい。そんなモチベでは絶対行動に繋がらないから。

英語を話せるようになってその先になにかの目的がある、だから英語を使いこなせるようになる必要がある人だけ、読むべき。


そして、このやり方は英語以外どんな言語であっても最短最速で習得できる。


ほんとうにやる気があるならば、絶対これしかない。地球上で一番優秀でムダがない最短最速の英語独学方法だと確信している。


苫米地英人の 「英語は逆から学べ!」

何十年も前にベストセラーになった韓国人著者の 「英語は絶対、 勉強するな!」

と、内容のエッセンスは似ている。


ただ、あの本の内容をやろうと思ったら多分挫折すると思う。

私は自分の経験から、あの本の内容に比べ物にならないくらい最短最速、 いいとこどりの方法を編み出すことができた。


あの本の内容をはるかに凌駕している。

あなたが本気で最短最速でネイティブになると決意があるのならば、絶対に購入をオススメする。

そして購入後も、ひとりひとりに付き合うつもりでいる。

ひとりひとりの過程で生まれる悩みや問題点、これでいいのか、ちゃんと向き合おうと思っている。


選民思想は好きではないが、わたしは日本という国が大好きだ。


世界30ヶ国以上旅して、あらためて日本と日本人のすごさを知った。


日本という国は圧倒的である。精神性も、能力も。

〇〇人、というカテゴリなんてくだらないという前提で生きているけど、否定のしようがない。日本人にはなんかある。


日本人のすごさをみんなで世界に見せびらかしていきたい。


他の言語を最短で習得したい人は、後日出す有料記事をぜひ買ってください。






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