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ボディタッチは最強のコミュニケーションツール

こんにちわ♪
スタンドデスクにして、運動しながらPC作業ができて
効率の良さに驚いているMayです♪
ミンナ、ヤッテミテ。


さて。
今日は軽いボディタッチは自分のファンにするために
必要な戦略だよというお話です。



心理学では必ずでてくる
「ボディタッチは相手を虜にさせる禁断テク」など
研究論文でも盛んに発表されていますが、
これは本当なのでやってみてねという紹介


たとえば私のようにオフラインで、
たくさんの生徒さんを抱えている
先生は、ぜひやった方がよろしい。

たとえば、中学生くらいまでだったら、
肩や手に触れながら、
「今日はよかったね~。次回はここやってみてね~」と
目をしっかりと見て言うと
こちらの思いが直球で伝わります。

また大人相手だと、私の場合女性ですが、
どうしても伝えたい時には、肩や背中に触れながら
「〇〇でしたよね~」
と目をしっかりと見て言う。


普通に言うよりもプラス20%くらいは効果がある
と思っています。(実感として)


そしてこの禁断テクは
異性には気を付けて使った方がよい。


女性の皆さんは理解してると思うが、
もし女性から男性になんの思いもなく
ボディタッチすると、変な期待を与えてしまうからです。


私は生まれてから、今もなお ずーっとモテ期が続いているので
(ソウ、オモッテ、イキルト、シアワセ♪)
スキあればこのテクを使ってしまいます(笑)



今のこのチョーハイテク現代は
ボディタッチはセクハラだと言う人がいますが、
あれは無戦略、下品にやるからダメなのであって、
賢く、戦略的、そして上品であれば、
むしろコミュニケーションツールの一つになると
思っています。

マッタク、コジン ノ イケンデス


セクハラはハンサムには通用しないと言いますが、
まさに言い得て妙。

シルバーハンサムのリチャードギア様が
口が臭くて、自己管理のできなさそうな汚い恰好で
「この後、食事どう?」と誘われても・・・
イヤ、イクナ、ワタクシ。


いえいえ。
要は、下品であるか上品であるかは
ボディタッチする側が綺麗であるかどうかなどの
判断基準をされる側にある
ので、
なんとも言い得て妙だと言ったのですが、


要は(2回目でやっと!)
戦略でやってくる人には戦略で
ユーモア返しできるし、
戦略なしに下品にやってくる人には
こちらも下品に、やめてくださいと
ストレートに考えなしに言ってもいいと思う。


ここで本題に戻しますが、
多くの先生業をされている方は
たくさんの戦略を使う立場にあるので
遠慮なくこのボディタッチを使ってみて
確実に成果につなげてくださいね~
というお話でした(笑)


ちなみに私は、
上に立つ立場の人であれば
積極的にボディタッチしようという哲学の持ち主なのですが、
海外では、訴えられる可能性小~大(ゼンブやん)なので
お気をつけあそばせ、です。

皆さんは、ボディタッチには
どんな思いがあるのでしょうか?


あまりにも男性、女性の区別がはっきりし過ぎていて、
なんでもかんでもセクハラというのが
ユーモアの欠如の一環であるという認識しかできない
それこそ、ユーモアの欠落したワタクシの
今日の記事でした。


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