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#感謝
考えることをしてこなかった
子供の時の話
ある意味こだわりが強い、
そんなタイプだったんだろうと、今では思う。
私の話ではなくて、私の両親が。
掃除の仕方、連絡の仕方、食器や小物まで
「この時はこう」という家庭内ルールで溢れていて、
その通りやらないとというか、その通りやることが出来ていないと、
それはゼロに等しい。
両親の価値観が絶対であり、私の都合は認められない。
どう考えても無理なことでも、出来ない=悪。
な
久しぶりのお出かけ。
いつぶりか分からないくらい久しぶりに
隣の隣の都道府県位のところに出かけた。
母が500円玉貯金をしていて、この金額になったらと
決めていたらしいのだけど、ずっと延ばしていたらしい。
増えては減り、減っては増えだったし、
今回もどうしようか迷ったと聞いた。
相談を受けた他の家族も迷ったけど、
もうこれを逃すと行かれるか分からないと
自身の体調や体力から考え、決めたらしい。
とりあえず日程を早
変わることを恐れずにいこう
うぇふさんの記事を読んでハッとしました
いつも表現について考える時、うぇふさんの
ご考察や他の方の記事等のご紹介に刺激をいただいたり、
考えさせられたり、発見があったりで、楽しみにしています。
うぇふさんはnote だけじゃなく、Twitter スペースでも
繋がって下さっているのですが、関心があるだけだった
「表現」についてより深く考えるきっかけを下さった方です。
そんなうぇふさんが、次の
「変わらない」が一番。
「3年ぶり?」「いやもっとかも!」が挨拶となった、
前職の同期と久しぶりの再会。
私がギランバレーにになった間もなく5年前、
彼女たちはリハビリ病院までお見舞いに来てくれました。
食事制限がないかを聞かれたうえで、甘いものを差し入れ。
全体の食事の時間が近づき、そろそろとなるまでの数時間、
病気になったのも、ここが病院だという事も忘れることが出来ました。
彼女たちを見送り、食事をとって、1人