日本財団 主催『#こんな社会だったらいいな』で準グランプリを頂きました（noteさん、ほんとですか！？）

日本財団 と note　がコラボしたコンテスト。
『 #こんな社会だったらいいな 』

結果が発表されました！

そして、まさかの『準グランプリ』を頂きました。
誠にありがとうございます！

実は、このお題をもらうまで、
普段の生活に忙殺され、意外に考えていなかった『テーマ』でした。

このテーマは深いです。頭の中で、色々と思います。
この先の未来......、ステキな社会......、今の生活......。

明るい話も、そうでない話も、
両方持ち合わせる事が可能なだけに難しい。

ですので、ハッシュタグ「 #こんな社会だったらいいな 」
に飛ぶと分かりますが、皆さんの思いが詰まった作品が多数です！
かなり、熱い......！

他の受賞者の皆様の作品もそうですが、
それ以外にも、希望の未来や、普段の生活、夢がたくさんあり、
社会性もあり、そして、楽しいコンテストでした。
（皆様も、ぜひ他の方の作品をご覧ください！）

✨ noteの『お題』は、楽しい物が多いですね ✨

当然、私もぜひ参加しよう～！と思い、
改めて考えてみます。

その時、ふと思い出したのが父親のエピソード。
ただ、父親の話をしただけでは、悲しみに暮れて終わり......。

私は、noteに記事を書くとき、
仕事であれ、なんであれ、最初は、悲しくても辛くても
なるべく『ハッピーエンドにしたい』と思っています。
（これは、人それぞれですよ！！人の心を打つ作品は千差万別です！！）

そこに、いつも楽しみに見ていた
クローズアップ現代プラスのコメンテーターの
『宮田 裕章』先生の取り組みを思い出しました。

このような形で、自由に記事を書けた事は、
とても嬉しかったです。

そして何よりも、私の記事を、読んでくださった皆様！！
本当にありがとうございます！！

おかげ様で、
『記事に頂いたコメントも含めて、とても楽しい記事！』になりました。
おまけに、バッジまで付いてしまいました。嬉しすぎます！

さらに、日本財団が主催する
ソーシャルイノベーション フォーラム（2019/11/29～12/01 開催！）

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019公式webサイト

『日本財団』ですが、一言で言いますと、
国内外で社会全体を、より良くしたいと活動をしている団体です。

日本財団は、いったい何をしているのか〈第3巻〉民間流の世界戦略

今回の「ソーシャルイノベーションフォーラム」も
その取り組みの一つで、東京国際フォーラムで３日間開催されます。

当日は『小泉 新次郎』環境大臣も来場されまして、
そこにパネルが置かれ、note記事を展示するとの事。
衝撃的なのですが、本当に大丈夫でしょうか...！？　(￣口￣*)

他にもパネリストの方が、多数いらっしゃる事が
公式サイトにも載っておりまして、前向きで楽しみなイベントです！

最後ですが、
このコンテストに応募させていただきまして、ありがとうございました。

そして、なにより、
名もなき私の記事を読んでいただきました『全ての皆さま』へ。
本当にありがとうございました。

もちろん、賞を頂いた事も嬉しいのですが、
noteを通じて皆様と交流ができたこと。それが、一番嬉しかったです。
そして、これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

--追記--
東京国際フォーラムで本当に展示されました！
とても嬉しかったので記事にしました😆