他人やその場の雰囲気に寄せて、なにかが“しっくりこない”まま、『類は友を呼ぶ』で繋がっても、私は全然嬉しくない。そんなの絶対、満たされない。だから。嫌われたり誤解されたりしたとしても(けど一方的に攻撃されるのは違うと思うぜ)、品のある無遠慮さ?で「100%の自分」を炸裂させたい!

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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆