今日の午後は久々に「時間」を飛べた。この感覚……ほんと、いつぶり?(☜文学フリマ用のおまけテキストを模索していた) 『くちびるリビドー』の続きもね、みっちり21ページも書いてあって、私はやっぱり“この物語の続きを紡ぎたい”、“こういう時間が大好きなんだよ!”と強く、熱く、感じた。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆