①私が「地獄」だと思っている限り、〈現実〉は変わらない……のだとしたら、ただただひたすらに、私は「どうしたら“世界でただ一人のこの《私》”が、（今日という一日を／今この瞬間を）機嫌よく＆心地よく過ごせるか」だけを、本当にただそれだけを……考えて生きればいいのか？ そのためには、→
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆