今(それは突然に)、私は人生で初めて、自分の「体」と本気で繋がり直そうとしている。病気とともにあった子ども時代から、私は「体」と絶縁して生きてきた。そこには痛みや悲しみ、怒り、憎しみ、あきらめと無力感、拒絶感……そういうものしかなかった。だからこれは本当に、奇跡みたいな展開なんだ
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆