居住空間の大切さ

今日は「居住空間の大切さ」というテーマの文章を書きたいと思います。

昨日は週末ということもあって、ずっと家で過ごしておりました。

1日中、家で過ごすことによって、やっぱり居住空間ってとても大切だなぁと改めて思いました。

家では、ソファーに座って映画を観たり、夜ご飯の餃子を作ったり、また、お風呂はラベンダーの香りがする入浴剤を入れてゆっくり浸かったりしました。
あとは、日曜日はバラエティー番組が面白かったりするので(テレビ局も力を入れてるので)、テレビをダラダラと見ておりました。

こういうのんびり過ごす週末もなかなか良いですね。

基本的に、家って、寝る時間まで入れると、誰しも過ごす時間が圧倒的に長い場所だと思うんですね。なので、家にはお金をかけてもいいなと改めて思いました。
立地も建物も内装も全て含め。全部理想を追い求めると、お金もたくさんかかるわけですが。

とくに、家全体の広さ、キッチンの広さ、リビングの広さは大切だなぁと思いました。
そこが狭いと、どうしてもストレスが発生してしまうなぁと。
とくにここは人の行き来が激しい場所だし、それなりにキッチンが広くないと料理も作り辛いし、また、リビングも狭かったら身も心も圧迫されます。

それと、ソファーとベットにはお金をかけた方がいいですね。
家のなかで最も長く過ごす場所になりますし、家でこの2つが快適じゃなかったら辛いです。体への負担も小さくないですしね。
ここにはお金かけたほうがいいです。
ニトリで高めのやつ買っておけば、まず間違いないかなと思います。

ライフスタイルや家族構成に合わせて住む家は最適化させていったほうが満足度が高まるのは間違いないですし、私はそのようにしようと思っておりますが、上に書いたポイントは大事にしようと思っております。

あとは、映画や音楽、スポーツ、テレビが好きな人は大画面の最新型のテレビを買った方がいいと思います。

テレビが良ければ、それらのコンテンツ消費の満足度もとても高いものになります。

居住空間が充実してると、家で過ごす時間が快適になりますし、ご飯を食べるのが楽しくなりますし、とてもリラックスできます。

とくに、家で過ごす時間が長い人や在宅ワークをしてる人なんかは、居住空間にお金をかけることで生活のクオリティーがグッと上がると思いますので、チャレンジしてみてください。

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