見出し画像

人類の不幸の大部分の原因となる宗教を減らしていこう

ようこそ、いらっしゃいました。
人類の多くの不幸は宗教に起因します。
宗教以外に起因する不幸も存在するとしてもです。
このページは、そのような宗教に起因する不幸を無くしたい無神論の人々が連携するための場です。
「宗教に起因する不幸」の幾何下でも解決できればという想いで立ち上げました。

当初「神無新教」という仮称で考えていましたが、宗教を連想させるのも違和感があるので、当面「神無心興」で行きたいと思います。

以下はそのためのメモです。
個人の生き方から、人類の在り方まで、何か心の琴線に触れることが有れば、ご意見ご感想ご連絡ください。

神無新教。教義を順次。教義の呼び方を「考え方」「会の運営方針」「参加者がまあ目指したらいいこと」「指針」「生き方に関する拠り所」「キーワード」「言葉コンパクトな言葉」宗教じゃないけど、宗教に見せてやっぱり何て言うか
心のよりどころになるものを作った方がいいよね。神はおらんとしても。
もともと俺から見たらほとんどの宗教って、生活の知恵をなんとか体系化した誰か天才なり賢い奴が体系化したものが宗教になったっていうふうな感じだから、まあ生活の知恵だからね。
タイの東北地方で、敬虔な仏教徒を見た時、生活の知恵だと感じたね。
そう考えると、ほとんど宗教がそういう生き方の考え方の整理とか、教えとか心の持ち方とか、自由をね。
まあそりゃ神無心境でも一緒やし。でもそういう意味じゃ、昨日の宗教で色々教えられることも、その神の部分を除いた部分できちっと整理して。教えじゃないけど、拠り所みたいなものを作ったら、それはそれで流通できるよね?

神無新教!。
今日の大事な方向性の一つに。
子供を増やす、子孫繁栄は大事だね。それで?えっと。信者の間で全員で生まれた子供を育てる。という考え方。
でできれば女性の場合、一人の女性が平均値として3人以上産むという。ことをやっていく。
もっと欲しい人には、どんどん女性には産んでもらう。
その生まれた子供は?全員で役割分担して育てる経済的な部分とか、教育とか面倒を見るとか一緒に飯を食うとか色々な部分を。
信者で支えるという仕組みにする。
それから。外部の。恵まれない子供達、親がいないとか親に虐待されるとかさまざまな理由で。充分に愛情が注がれなかったり。生育環境が充分でない子どもたちを支援して。
育てる。教育をつける。個性を伸ばす。ということを信条にする。
そのこと自体が、世界の既存の宗教を駆逐する、駆逐という言い方はきついけども、こんな新教を広める無神論を広める。
戦略の一つにする。
で。世界は特に都市部では世界中の国で、特殊出生率は?どんどん1.0前後に近づいていく方向になる。
通常2.1とか2.05ぐらいの特殊出生率がない限り、人類の人口維持できない。
あらゆる宗教でとは言わんけど、たとえば、天理教だっけ?「おや様」っていうのがある宗教は、子どもを増やすことを教義に入れてあるから、あそこだけは増えるけれども。
他にもいくつかあるかもしれんけど小さい
そのような宗教以外は子供は増えんから、こっちのシェアが上がっていく。
子育てを我々がするということにすると社会に貢献できるし。うちの宗教が増える国では、人口が先進国も増えていく。
先進国というか、人口減少国でもその人口減少に歯止めがかかるし、経済も活性化するし。ということになるということやね。
まあそこら辺をもうちょっとこう美しい言葉っていうか?きちっと教義というか、考え方の一つに入れる。
それとあとベンチャーやね。今起業をする。ビジネスを活性化させるっていうことを。やはり教義の一つに入れる。
性の解放っていうのはもう言い方おかしいけど、恋愛をどんどん自由にやれる状態を作るというか。
人類種の永続のために、一番は子どもできる状態っていうかな?子供が増える状態を作る。
世界人口はあと百年近くは全体としては増える。
絶対値の人口の数字としては増えるし、それは本当は増えすぎで問題だ。
インドですらあと数年すると人口減少社会に移っていって。経済が発展すると国っていうのはもう人口減少社会に移っていくから。それを見据えて、その百年200年で無神論者の人口どんどん増やす
今、世界中の宗教の中でやっぱり既存の教会等に行かない、とかいう若者がどんどん増えて、希釈化が進んでいるから、それはそれでいいことだ。
できれば多数派になって、無神論が、主導権をとりたい。
宗教二世の問題は、宗教の自由っていうのをもっと厳格化する。
成人になるまでは子供に宗教を押し付けてはいけない。
その宗教上の行事を強制してはいけない。というようなのをできれば法律に盛り込むことによって。宗教2世という問題は起こらなくなる。
それから既存の宗教の固定化も変えることができる。
我々の神無新教は無神論だから。厳密に言うと宗教ではないので。それを宗教的分類で行くと、我々が有利になる。
シンプルな形で、目指す社会っていうのを。
科学やね、科学をどんどん深めて、高めて、広めていくと。
科学的考え方を広めていくと。その科学技術によって社会とかも発展させていくと経済も発展させていく。
文化。文化にもどんどん人間の能力、個性を磨く。それぞれの人間が個性を磨くっていうことも大事にする。
個性を伸ばすっていうことも大事にして行くことによって、文化とか芸術とかスポーツを発展させる。

行事。節目の行事いるんかな?
まあそこら辺も検討対象とし、儀式としてもあるいは儀式を彩るものとして。
芸術とか文化、音楽とかダンスとか演劇とか。映像、アニメ。映画。読み物、漫画、小説。文学。
そういう感じのことを。どんどん奨励して。
そういうやつのコンクールとか賞とか設けて。
賞金も設けて。奨励して振興すると。場合によってはまあ登竜門というか、ある意味ノーベル賞的なものとか、あるいはアカデミー賞的なものとか。映画祭的なものとか、ああいう感じに育て上げると、それはそれでまた我々が中心になるよね?
オリンピックに代わるものとかね。

以上 寝言のようなメモでした。 と言う感じの行動を具体的に起こしていこうと立ち上げたものです。

以下は神無心興のホームページです。
ご意見をいただきながら、徐々に充実させていきます。
まだ会員規約もできてないので、
会員登録もできません。

ですから、このNOTEで意見交換しながら、
作っていきたいと思います。


この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?