マガジンのカバー画像

皆様のnote記事を紹介させていただきます

31
私が気になった皆様のnoteの記事を紹介させていただこうと思います。 勝手に紹介させていただいてご迷惑の場合はお知らせくださいませ。
運営しているクリエイター

#詩

紹介したいnote記事「心から消した言葉」

長野充宏さんの「心から消した言葉」という記事を紹介します。  詠み手は、大切な人を亡くし…

神野守
15時間前
5

紹介したいnote記事「すべての猫は詩人である」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「すべての猫は詩人である」という記事を紹介します。  詩全体か…

神野守
22時間前
10

紹介したいnote記事「君に花束を|詩」

Amuさんの「君に花束を詩」という記事を紹介します。  私は「美しいもの」が好きです。四柱…

神野守
1日前
10

紹介したいnote記事「詩神 (シニガミ)」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「詩神 (シニガミ)」という記事を紹介します。  詩の題名は「詩神…

神野守
1日前
5

紹介したいnote記事「亡霊」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「亡霊」という記事を紹介します。  写真を見ると女性です。この…

神野守
2日前
5

紹介したいnote記事「風を抱きしめて」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「風を抱きしめて」という記事を紹介します。  この詩は、幼き日…

神野守
3日前
5

紹介したいnote記事「枯れ葉」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「枯れ葉」という記事を紹介します。  今回の詩はとてもわかりやすくて良いですねぇ。恋人たちの切ない情景が綺麗に綴られています。 「たわいもない愛の言葉が、枯れ葉が枝から離れる音を合図に、枯れ葉のように飛んでいく」  「たわいもない愛の言葉」という書き出しが堪りません。  「たわいもない」とは「取るに足らない。大した事がない」という意味。枯れ葉の散る公園で愛を語っているのに、どうしてその言葉が「取るに足らない」ものとして聞こえてくるのでしょうか

紹介したいnote記事「猫でもわかる詩」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「猫でもわかる詩」という記事を紹介します。  まず目を引くのは…

神野守
5日前
21

紹介したいnote記事「前略、元恋人さま」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「前略、元恋人さま」という記事を紹介します。  この詩をパッと…

神野守
6日前
12

紹介したいnote記事「遙かなる大河」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「遙かなる大河」という記事を紹介します。  詩の始まりは「人生…

神野守
7日前
12

紹介したいnote記事「わたしの旅」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「わたしの旅」という記事を紹介します。  詩の中で「わたし」が…

神野守
9日前
12

紹介したいnote記事「虹と雨と雷」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「虹と雨と雷」という記事を紹介します。  表題の「虹と雨と雷」…

神野守
10日前
10

紹介したいnote記事「リア充」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「リア充」という記事を紹介します。  リア充をウィキペディアで…

神野守
13日前
14

紹介したいnote記事「雨男」

冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「雨男」という記事を紹介します。  一般的に「雨男」とは、「その人が出かけたりすると雨が降る男性」の事を言います。運動会など雨が降ってほしくない日には「厄介な人だ」という、侮蔑的意味合いが込められています。モノクロの写真の男性は、どこか浮かない表情のように見えます。  詩は「わたしは泣き虫だ」で始まります。詠み手の自己紹介です。一番「伝えたい」内容です。私自身、子どもの頃は泣いてばかりで、父や兄、先生から「男だったら泣くな」と言われてきました。で