神野守
ポケカラで歌った歌です。 良かったら聴いてください。
小説を朗読したものです。
私が気になった皆様のnoteの記事を紹介させていただこうと思います。 勝手に紹介させていただいてご迷惑の場合はお知らせくださいませ。
子どもたちが幼い頃、寝る前によく「本の読み聞かせ」をしていました。大人としては本を読まなくても大体ストーリーは頭に入っていますから、どうしても退屈しちゃうんですよね。だからつい、面白おかしい話にしたくなっちゃう。 「むかしむかしって言うけど、いつ頃の話なんだろうね?」「あるところにってどこだと思う?」 子守歌を歌ってあげるねと言いながら、暗い歌を歌ったりして、子どもたちにしてみれば迷惑なお父さんだったかも知れません。
思いついた事を徒然なるままに書き残します。
こんにちは。 訪問してくださりありがとうございます。 ここでは、読者の皆様に良質な小説を提供すると共に、私の小説を楽しんでいただくための補足説明や、日々の生活の中で気づいた事などを書いていきたいと思っています。 1 自己紹介ご訪問ありがとうございます。このnoteの紹介ページです。 小説を書き始めたきっかけ ココナラで文章作成依頼を受け付けています 2 エッセイ 3 小説(noteの記事) 1 心霊鑑定士 加賀美零美 1 2 切ない恋愛短編集 3 占い師の独
アリスの「秋止符」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「死期を知らせる」を朗読しました。
ゆーさんの「なにを言ったのかよりも」というつぶやきを紹介します。 「なにを言ったのかよりも、どんな気持ちで言ったのか」 これは確かに気になりますね。言葉では優しい事を言っても、心の中では恐ろしい考えを持っているかも知れません。平気で嘘がつける人もいます。 ゆーさんは感受性が鋭いから、平面的な言葉よりもその人の内面に鋭く反応してしまうのでしょうね。私自身もそれでいつも悩まされてしまいます。 その人自身も気づかない悪意を感じ取ってしまう。これが本当にしんどいわけであ
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「死神」という記事を紹介します。 「死神は皮肉屋である。皮肉な微笑みを浮かべながら、わたしたちをあやつり人形のように生かしつづけている。知らず知らずのうちに、わたしたちは死の淵で踊らされている」 死神と言う存在について、私は今まであまり考えてきませんでした。おそらく冬月さんは、がんを経験して生還した経験があるから考えるのかなと思います。 私たちは死神によって生かされ、死の淵で踊らされているという捉え方はとても斬新だなと思いました。 「人間
まさか11月で冷房を使う事になるとは😳👀 現在の部屋の温度27℃、湿度82%😓 大変でございます😰
ナッツさんの「詩 見つけたよ」という記事を紹介します。 「見つけたよ」とは何だろう。最初に思い浮かんだのは「小さい秋」でした。童謡「ちいさい秋みつけた」に登場する歌詞です。 「風が強くて、木の葉の裏側の白い部分が見え隠れして、チラチラッ と覗く」 この文章が、秋の風を表現しているように思えます。 「何かが起こりそうな、不思議な予感めいたモノに引かれている自分がいる」 本を読んでいたナッツさんは、窓の外を見ながらふと思ったんですね。木の葉の揺れ方が何かの合図
アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「手かざし宗教」を朗読しました。
ゆーさんの「きみのかけら」という記事を紹介します。 これを読んだ時、山崎まさよしさんの「One more time,One more chance」を思い出しました。 私はこの歌が大好きで、よくカラオケで歌います。 この歌を元に書いた短編が【切ない恋愛短編集 4】の32話「彷徨う記憶」です。
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「終わりから始まる人生だってあるのさ」という記事を紹介します。 「罪深い人生を送ってしまった。裏切りと復讐なんて珍しくもなんともない人生だった」 波乱万丈の人生を想像させる一文。フィクションなのかノンフィクションなのか気になります。 「こうやってまだ生きているのだから、こうやってこれからも生きていくのだから、後悔しているひまなんてわたしにはまだない」 自分の人生は、他人から何と言われようが自分がよく知っています。他人からいくら「うまくやっ
森昌子さんの「越冬つばめ」をアカペラで歌ってみました。
怖いお話.netの「立入禁止の地下一階」を朗読しました。
ゆーさんの「ガラスの箱の中で」という記事を紹介します。 「声を出さずに静かに泣くよ」 冒頭のこの文だけで泣いてしまいます。声を出さずにと言う事は、誰にも知られたくないのです。 「世界にも自分にも、気づかれないように」 更には、自分にさえも気づかれたくない。自分に嘘をつくと言う、それがまた涙を誘います。 ゆーさんがいつか、大声で泣ける日が来ますように。
冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「カナリア」という記事を紹介します。 「少女は鼻歌を歌いながら鳥かごから小鳥をとりだして、細い指をからませて絞め殺した」 白昼夢を見ていたと言います。白昼夢とは以下の通りです。 実際には起きていない空想や妄想だと言うわけです。白昼夢を見る原因は次のような事が考えられます。 現実逃避であったり、精神的な病気であったり、あるいは脳の機能が高すぎる事が要因かも知れません。 「わたしが白昼夢から目醒めると、窓ぎわに吊してあった鳥かごのカナリア
佐野元春さんの「SOMEDAY」をアカペラで歌ってみました。