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コロナ禍で出歩けない、地方に行けない、そんな時代に思うのは、あそこで食べたあれ。懐かしいと言うか、意地汚いというか、大好きな各地の食事を思いだしひたすら記録してます。
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#八戸
美味しい話 コロナが過ぎたら絶対に行く!! 29 青森県八戸市ままや
日本全国出張をしていると、その町で落ち着いて飲みたい、食べたいと思うようになる。地元の人達と賑やかに飲むのもいいけれど、たまには一人でゆっくりとしたくなる。
何度も訪れる街では、そういう店を探すことになる。
八戸の中心街 八戸の屋台村「みろく横丁」に隣接している商業ビル「いわとくパルコ」の二階にある ままや はそんな店の一つ。
小さな店でカウンターと揚座敷がいっぱいになっても15名が限界という
美味しい話 コロナが過ぎたら絶対に行く!! 28 青森県八戸市1虎鯖 谷口板長
虎鯖 谷口板長
青森県八戸市は縁があって 何度も訪問している。八戸市を中心に近隣の南部町もお気に入りの場所。
八戸で初めて仕事をした際に知り合ったのが八戸ニューシティーホテルの谷口板長。15年ほど前のこと。当時板長はしめ鯖の商品化を考えていました。
八戸は、しめ鯖の生産量が日本一。日本全国どこに行ってもスーパーで売っているしめ鯖はほとんど八戸産。まあ名物ではあります。そんな中で板長のしめ鯖が勝