KAKO

海外転勤妻のKAKOです。2003年より🇦🇪🇹🇼🇨🇳🇹🇭転々としながら0歳から育児をし子供達が…

KAKO

海外転勤妻のKAKOです。2003年より🇦🇪🇹🇼🇨🇳🇹🇭転々としながら0歳から育児をし子供達が大学生となった今、育児を振り返ります。 どの街も、どの学校も、最高だった!とらえ方のヒントになれば幸いです。

最近の記事

「インターナショナルイングリッシュ」

海外転勤妻のKAKOです。 2003年から夫の仕事により🇦🇪🇹🇼🇨🇳🇹🇭と転々としながら、子供達は0歳から中学生終わり頃まで海外生活し、現在は大学生です。 先日、ある帰国子女関連の団体からインタビューを受ける機会がありました。 海外生活での教育や苦労などについてということで、いろいろと雑談するような雰囲気の中で進みました。 言語についても話が及びました。 帰国子女というと、アメリカやイギリスなどの英語圏でネイティブの英語を習得、という一般的イメージがあるようです。 確かに

    • また来た!3度目のバンコク🇹🇭

      雨季のタイですが、朝はいいお天気です。 単身赴任中の夫がいるバンコクに来ました。 バンコクは、若く活気にあふれていて、陽気でそれでいてどこかのんびりな街。 何度来ても元気をもらえます! そして毎日暑い暑い🥵 暑い中動き回って、辛いタイ料理を食べ続けて、タイにくると体調が良くなります。 観光というより普通の日常。 朝から朝市でたっぷり新鮮な野菜を買います。 必要な分だけカゴに入れて量り売りです。 タイも物価が上がっていますが、こういうところはまだまだ安いし、楽しい! こち

      • 世界中に友達がいるということ

        次男が夏休みのヨーロッパ旅行の計画を立てています。 イギリスとスイスの大学にいる高校時代の友人の大学寮に泊めてもらいながら、そこを拠点にイギリス、フランス、イタリア、スイスを巡るようです。 フライトはドバイ経由のエミレーツ航空にして、以前住んでいたドバイにも寄って、当時通っていたインターナショナルスクールや住まい近辺などを訪ねるとか。旅費のためにバイトを頑張るそうです。 兄もコロナ渦が明けてから、アメリカとヨーロッパへ一人旅していました。 どちらも2週間程度の旅でしたが

        • 自己紹介

          はじめまして。 東京在住のKAKOです。 私は夫の海外赴任に帯同し転勤を繰り返してきました。 ドバイ➡️台北➡️東京➡️上海➡️ドバイ➡️東京➡️バンコク 子供達は0歳から転々と引越しながら、インターナショナルスクールナーサリー、 現地幼稚園、現地校国際部、インターナショナルスクール(IBスクール)2校、 日本人学校などで、英語と中国語と日本語で学びました。 帰国子女受入校に編入後、現在は国内理系大学生です。 そんな私が、海外での子育てで感じたこと、工夫していたこと、今

        「インターナショナルイングリッシュ」