noteをしばらく離れて、どれくらいの時間が経っただろうか。 離れていた理由は、特にはない。…
父とお昼ご飯を食べにいった。田舎ホテルのレストランへ。レストランとはいっても、半分食堂見…
書くということは、植物を育てることに似ている気がする。 何もないまっさらな紙に、何かを書…
3年ほど住んだ大阪を離れ、東北の地に引っ越してきた。僕の地元に戻ったかたちである。県外で…
来週にも、およそ2年半を過ごしたここ大阪を離れるのだが、今度こそちゃんとInstagramの発信を…
人間はこの地球を古より開拓して今日の都市や街を形作ったこともあって、もうなんでもできるよ…
昨日までは小学校教員であったが、今日からは別の職につく。 とはいっても、いろんな事情でま…
正直な話、毎日片道1時間半ほどかけて職場に行くのは、きついものがあった。電車に揺られなが…
以前、講演を聞かせていただいたジャグラーの方がいて、その人のインスタをフォローしているの…
率直な話、僕は仕事ができない側の人間である。 やることを先延ばしにするし、 ホウレンソウ…
しばらくの間、noteの更新が途絶えていた。新年早々に「毎日投稿」の目標を掲げては意気込んで…
なんだかんだで、睡眠不足な日々が続いていた。毎日5時間くらいしか寝られていなかったと思う…
2月始まりの朝は、静けさとともにやってきた。 出勤と同時に玄関のドアを開けると、珍しく霧…
教室で毎日のように出てくる一言がある。 「今日の給食って何だっけ?」 学習の途中で急にそ…
noteに書きたいことはたくさんあって思いつくたびにメモしているのだが、いかんせんまだ書くま…
見栄を張ると、すぐわかる。 言葉の端々に、その欲望が渦巻いている。 話す表情に、その欲望…