鈴木海です(自己紹介note)
はじめまして。
理学療法士、マインドフルネストレーナー、
Nakajikibito(パーソナルインソール)の鈴木海です。
理学療法士、マインドフルネス、コーチング、インソールの知識・技術を駆使し「人の可能性を引き出す」には身体機能面と精神機能面のからのアプローチが必要と考えて日々臨床でサポートしています。
自己紹介ページとしてご覧いただけたらと思います。
プロフィール
人の体のパフォーマンスを上げることに興味をもち、法政大学卒業後、理学療法士養成校へ進学を決める。免許取得後は小児〜高齢者のリハビリ、スポーツ現場でのリハビリ・コンディショニングを経験する。外来クリニック、デイサービス(DS)、デイケア(DC)、訪問リハビリ、ケアミックス病院と様々な時期のリハビリに携わる。
現在はケアミックス病院副主任として臨床業務・組織開発・人材育成・学生指導を中心に業務にあたる。特に「働くセラピストの人材育成」に関心を持ち注力する。
理学療法士
動きを捉えて変化を実感してもらうことを得意としており、身体機能(運動療法、インソール療法)と精神機能(マインドフルネス・コーチング)の2つの側面から人の可能性を引き出し、ゴール達成に向けてサポートしている。携わったリハビリ・コンディショニング数は30,000人以上。インソール療法は削る・削らない両方行い、これまでの作製数は延べ300足を超える。
マインドフルネストレーナー
GoogleやYahoo!、リクルート、パナソニック、カルビーなど大手企業が研修などで導入し話題となっています。日本の禅から端を発しGoogleで組織研修の一環として開発が進み社員の生産性の向上に繋がったことでアメリカで広まりました。それが日本に逆輸入されて導入企業が多くなっています。
マインドフルネスとは一言で言うと「今、ここに意識を向けありのままを感じること」です。
医療業界ではまだ浸透していない状況となっていますが、トレーナーとして活動させてもらい所属する病院内にて医療従事者向けにマインドフルネスを広める活動を行なっています。
Nakajikibito(パーソナルインソール)
Nakajikibitoとは「中敷人」のことで中敷を作る人の意味です。唯一地面と接している足に着目し、その場で変化を出す概念(痛みの消失やパフォーマンスの向上)に興味を持ち、学生時代の先輩に師事し作製するようになる。作製時には削るものと削らずに作るものがあるが、両方とも得意としており作製数は延べ300足以上。
この概念の元、働く世代を中心にインソールを作製し、身体機能面からのパフォーマンスを向上させるお手伝いをしています。
その他活動実績
・HI!スクール(社会人向けオンライン講座)
・ネット大学インドア運動部顧問
・私立高校での講演
・東海大学ラグビー部合宿帯同
・高校サッカー部トレーナー活動
・ランナー向けインソール作製講習
・セラピスト向けセミナー開催
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