マガジン一覧

🍀ウェルビーイング

ウェルビーイングについてまとめています

労働時間を減らしてわかったこと:「働き足りない」がちょうどよかった

今回はフリーランスの私が労働時間を減らして変化したことや気づいたことについて紹介します。最近働きすぎてゆっくりとした時間がとれていない人やいつも仕事に追われている方は、ぜひ参考にしてください。 労働時間を減らして変化したこと私が実際に労働時間を減らして変化したことは以下の8つ。 増えたこと、減ったこと、変化したこと、いろんな発見がありました。それぞれの内容について、ここから深掘りしていきます。 1. 掃除の時間が増えた まず、働く時間を減らしてから掃除する時間が増えま

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【体験談】つまらない毎日から抜け出す方法

今回はマンネリ化したつまらない生活から抜け出すためにおすすめの方法を5つご紹介します。 私はフリーランスとして働いていますが、自宅やカフェに引きこもって毎日仕事をしている生活がつまらなく感じ、このマンネリ化した日々を卒業するために、いろいろと調べたり、行動を変えたりして、少しずつ心に変化が出てきました。ぜひ参考になれば幸いです。 1. 毎週ワクワクするスケジュールをつくる 毎週ワクワクする予定をつくっておくことで、「つまらない」生活から抜け出すことができます。 私はド

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会社員になったことがない私が考える多様な働き方

突然ですが、私はこれまでの人生で会社員の経験をしたことが一度もありません。 大学3年生のときに就活をやめ、卒業後はワーホリに行くことを決意し、20代前半は海外で働いていました。(海外で高校時代を過ごしたこと経験が、ワーホリへの道を後押ししてくれました) 結局これまでの経歴はアルバイトやフリーランス、海外での仕事のみ。履歴書の経歴欄はいつも長く、良い印象は持たれません……。 私は今年33歳になりますが、ガッツリとした「社会人経験」「企業で働く」といった経験はないものの、ま

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他人の目を気にせずに、自分らしく生きる方法

他人の目を気にしないで、自分らしく生きる方法をまとめてみました。ぜひ参考にしてください! 他人の目を気にしないで生きる5つの方法1. 自分の長所に目を向ける 他人の目を気にせずに生きるには、自分自身に集中することが大切です。まずは自分の長所や得意なことに目を向けてみましょう。 例) どうしても自分の短所ばかりを気にしてしまう場合でも大丈夫。なぜなら、短所は裏を返せば長所になるから。 ・優柔不断↔︎慎重に行動できる ・ネガティブ↔︎リスクを予測できる ・ワガママ↔︎自

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💻フリーランス

フリーランスの仕事や働き方についてまとめています

【フリーランス生活】2024年の振り返りと今年の目標

あっという間だった2024年。 すでに1月6日ですが、休みボケがまだ治っていない…… 早いもので今年でフリーランス5年目。昔は新しい仕事をはじめても、すぐに飽きて辞めていましたが、フリーランスの働き方はこんなにも長く続いています。 今回は2024年の振り返りと今年の目標をまとめていきます。 2024年の振り返り🌟ゆる海外ノマド生活 私にとって、2024年のハイライトといえば「ゆる海外ノマド生活」。 今年は、ダナン・バリ島に行きました。なかでも特にダナンにハマり、半

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労働時間を減らしてわかったこと:「働き足りない」がちょうどよかった

今回はフリーランスの私が労働時間を減らして変化したことや気づいたことについて紹介します。最近働きすぎてゆっくりとした時間がとれていない人やいつも仕事に追われている方は、ぜひ参考にしてください。 労働時間を減らして変化したこと私が実際に労働時間を減らして変化したことは以下の8つ。 増えたこと、減ったこと、変化したこと、いろんな発見がありました。それぞれの内容について、ここから深掘りしていきます。 1. 掃除の時間が増えた まず、働く時間を減らしてから掃除する時間が増えま

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【体験談】フリーランスの働き方

今回はフリーランスの働き方について体験談を交えながらいくつかの見出しに分けてご紹介します。フリーランスを目指している方はぜひ参考にしてください! 💻PC一台で好きな時間に好きな場所で働ける フリーランスといえば、「PC一台で好きな時間に好きな場所で働ける」とイメージする方も多いのではないでしょうか? 私自身、webライターと編集のお仕事を経験して、まさにそんな働き方をしています。 昔は飲食店での仕事をしており、「海外ノマド」という働くスタイルを知ってから自分も海外で暮

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自分はフリーランスでしか生きていけない

大学を卒業してからの約10年間、私は海外で働いたり、アルバイトしたり、海外インターンシップに参加したり、フリーランスになったりと、いろんな仕事・職場を体験してきました。 私がこの世の中で嫌いなのは、規則・束縛・ルール。 日本の文化の象徴ともいえるこの3つは本当に苦手で、自分の生きづらさの原因でもありました😢 ほかにも、苦手なのは、 ・飲み会 ・女子会 ・ノルマ ・残業 ・上下関係 ・満員電車 ・指示されて働くこと ・空気を読むこと などなど。 フリーランス体質の前兆今

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🧘‍♀️メンタルヘルス

メンタルヘルスについてまとめています

【体験談】メンタルがしんどい時にすること

このストレス社会で生活していると、メンタルが落ち込むことが多いです。 私はたまに海外でノマド生活をするのですが、日本にいる時はよく精神的にしんどくなります。 そこで今回は私が実際にメンタルがつらい時にしている対処法をご紹介します。参考になれば幸いです。 1. 外出する まず、精神的に病んで仕事が捗らなかったり、モチベーションがなかったりする時は、できるだけ外出を心がけています。(←これはメンタルクリニックの先生からのアドバイス) 具体的には、 ・お気に入りのカフェ・

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私が実践する精神的に辛い日のルーティーン

最近仕事に追われて、精神的に辛い日がある……。 こんな時、私は自分の機嫌を良くするためにお気に入りのカフェに行きます☕️ ただお茶するだけでもいいし、本を読んだり、仕事をしたり、過ごし方は日によってさまざま。 ちなみに今日はお気に入りのチャイのお店に行ってきました。 コレド室町にある「uRn.chAi&TeA(アーン チャイアンドティー)」というカフェで、スパイシーなチャイドリンクが魅力! 私が好きなメニューは、ほうじ茶チャイ(ホット)でよくLサイズを注文します笑

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メンタルのために今すぐやめた方がいい思考

自分のメンタルのために、今すぐやめるべき思考をまとめました。 今すぐにやめた方がいい思考とは?1. 自分を責めすぎること 「自分はいつも何をやってもうまくいかない」 「なんで自分はこんなにできない人間なんだろう」 こんなふうに自分を責めていませんか? 自分を責め続けると自己肯定感が下がり、自信もなくしてしまいます。 自責思考になるのではなく、まずは自分に優しくすることに集中しましょう。 いつも頑張っている自分を認めてあげて、たとえ間違ったことや失敗しても、大きな心

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自分のメンタルを守るためにできること

目に見えない心の健康を意味するメンタルヘルス。今回は、過去にうつ病や適応障害で苦しんだ経験のある私が自分のメンタルを守る方法についてまとめました。 日々の生活で簡単に取り入れられる方法ばかりなので、現在、仕事や人間関係などの悩みで困っている方の参考になれば幸いです。 自分のメンタルを守る行動1. 嫌なことは断る とてもシンプルですが、断ることってすごく大事。興味のないことに時間やお金をかけるのはストレスがかかります。 たええば、 ・行きたくない飲み会は断る ・やりたく

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✈️海外ノマド・海外生活

海外ノマドや海外生活の体験談についてまとめています

【自己紹介】高校留学で人生変わった私のストーリー

今年で33歳を迎えるわたしは、これまでの留学生活や海外経験をあらためて振り返ってみることにした。ずっとレールをはずれた人生を歩んできたけれど、後悔していることは何もない。つらいことや苦しいことはたくさんあったけど、それは後悔ではなく経験だから。 16歳で単身海外留学へ行き、留学生活の現実に直面し、苦労と共に大きく成長した10代。海外で挑戦する一方で、生きづらさに悩んだ20代。自分と向き合い、人生について真剣に考えるようになった30代(←いまココ)。 今回はこれまでの人生

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【留学予定者の人へ】後悔ばかりだった元留学生が伝えたい英語学習のコト

今回はこのような苦い経験をした元留学生のわたしが、海外へ行く前にやっておけばよかったと思った英語学習のポイントをシェアします。 これから留学やワーホリの予定がある方の参考になればうれしいです。 文法はどうでもいいから、まずは〇〇の勉強を!まず文法の勉強なんかよりも必要なのは、スピーキング・リスニング・単語の勉強です。 わたしは相手の話していることが聞き取れず、自分の英語の発音も悪かったので、ホストファミリーとうまくコミュニケーションできませんでした。(←この悩みは留学

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海外で働いて感じたこと

私は海外の高校卒業後に帰国し、日本の大学に進学しましたが、学校生活や就活に馴染めず、卒業後はオーストラリアとニュージーランドにワーホリ、そしてフィリピンに海外インターンとして行きました。 今回は自分が海外で働いて感じたことや日本との働き方の違いについてまとめました。 一番印象的だったのは、自由さ。 オーストラリアのカフェで働いていたとき、 シェフが寝坊して朝の時間帯にお客さんに食事を提供できなかったり、 よく業者が発注の数を間違えていたり、 床に座りながら資材を棚にしまっ

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はじめてのフィリピン滞在で得た新たな価値観

私は5年前、20代後半でフィリピン・セブ島に滞在していたことがあります。 目的は語学学校でのインターンシップに参加するため。 「インターンシップ」ときくと、大学生が就職前に体験として企業で行うケースが多いですが、私は自身の留学体験を活かして留学生をサポートしたいという気持ちからインターンシップへの参加を決意しました。 日本人経営の語学学校にて、学校スタッフとして活動していましたが、業務よりも現地での生活の方がかなり印象深く、人生について考えさせられることが多いことに気づ

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