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ここで俳句のアカウントもまとめて綴っていこうかな…
すずめのお宿は日常のアカウントで良いけど
Xはどうしましょう…
とうぶん夏風さんは更新がないと思われ、noteのあげていない過去のXのポストを上げようかと思っていた…読み返してみて泣きたい 笑
なんとか、あげても良いかと思えるものと、午後1時の戯言をまとめようかな。
午後1時の戯言…懐かしい。去年の今頃は定型詩という言葉も知らなかったよ。
もう手放したいとも思う
それは私だけのもの
でも不純物が混じると飛べない
月は絵空ごと
安っぽい映画のセットみたいだ
もっと自由に待っていたい
ただ受け止める準備も必要で
その塩梅がむずかしい
13ヶ月にどんな意味があるんだろう。同じ場所で同じ春を見ている
Xにあげたものをこちらにまとめようと思いながらできないでいる
これ、私が書いたのかぁ…と不思議な感覚。夏風さん、全然書けない。それがイヤじゃないのが、また、不思議。
頭の中それどころじゃないのだ
毎日、うんうん唸って絞って、楽しい。ぜんぜん、ダメダメだけど
笑
新しい食材をどう調理しようと俳句
作り置き、何を並べようかと短歌
余り物、もったいないわ。と夏風さん
そんな近況。
夏風さん、童謡調から抜け出させない。余り物効果
言語化することが苦手なのに
ここで何してるんだろう
頭痛と共にちょっと憂う日
ここ数週間でずいぶん変わった
やっと、書きたいと思っていた景色の扉が開いたような感覚。開いたばかりなので、なかなか、思うようにはいかないけれど、それは、悔しいのだけれど、下手くそだと、笑える自分が結構気に入ってもいる。
眠れなくなってしまいました。
結構、臆病者な夏風
もう少し、自分を手放したいな
でも、必死と考えてる時間は楽しかった
仕事中、家事の合間、言葉が浮かぶとメモをとる。仕事中ならメールを打つふり、包丁片手に買い物メモへ。アプリのメモやら、日記やら、あらゆる所に書き留め、夜に集めて切ったり貼ったり、言葉のコラージュ。しかし、さすがに散らかりすぎ。連休は整理整頓しようと…思ってはいる…
落ちた足跡を
拾うように冬が過ぎる
片づけられない雨も降る
せめて雪をと願うのに
今朝、Xにあげたものを修整しました。
夏風、運動神経は良い方だと思います。
中型二輪の免許も持っています。
でも、何故か
自転車に乗れません。。。
町の自転車屋さん にて…
2度寝すべきか
起きてしまうか
微妙な時間
散歩するには朝日は遠い
ぽっかり月があるだろう
ぬくぬく布団に戻る
まぶたが重い
日常が始まる
年明けだとはいえ
特に決意もなく
ただ穏やかな時間だけを望む
それがきっと良い年なる
いつでも青空でいるから
少し切ない休日が終わる