夏風/紅すずめ

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ここで俳句のアカウントもまとめて綴っていこうかな… すずめのお宿は日常のアカウントで良いけど Xはどうしましょう…

    • とうぶん夏風さんは更新がないと思われ、noteのあげていない過去のXのポストを上げようかと思っていた…読み返してみて泣きたい 笑 なんとか、あげても良いかと思えるものと、午後1時の戯言をまとめようかな。 午後1時の戯言…懐かしい。去年の今頃は定型詩という言葉も知らなかったよ。

      • もう手放したいとも思う それは私だけのもの でも不純物が混じると飛べない  月は絵空ごと 安っぽい映画のセットみたいだ もっと自由に待っていたい ただ受け止める準備も必要で  その塩梅がむずかしい

        • 13ヶ月にどんな意味があるんだろう。同じ場所で同じ春を見ている

        ここで俳句のアカウントもまとめて綴っていこうかな… すずめのお宿は日常のアカウントで良いけど Xはどうしましょう…

        • とうぶん夏風さんは更新がないと思われ、noteのあげていない過去のXのポストを上げようかと思っていた…読み返してみて泣きたい 笑 なんとか、あげても良いかと思えるものと、午後1時の戯言をまとめようかな。 午後1時の戯言…懐かしい。去年の今頃は定型詩という言葉も知らなかったよ。

        • もう手放したいとも思う それは私だけのもの でも不純物が混じると飛べない  月は絵空ごと 安っぽい映画のセットみたいだ もっと自由に待っていたい ただ受け止める準備も必要で  その塩梅がむずかしい

        • 13ヶ月にどんな意味があるんだろう。同じ場所で同じ春を見ている

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          11本
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        • 短歌
          12本

        記事

          Xにあげたものをこちらにまとめようと思いながらできないでいる これ、私が書いたのかぁ…と不思議な感覚。夏風さん、全然書けない。それがイヤじゃないのが、また、不思議。 頭の中それどころじゃないのだ 毎日、うんうん唸って絞って、楽しい。ぜんぜん、ダメダメだけど 笑

          Xにあげたものをこちらにまとめようと思いながらできないでいる これ、私が書いたのかぁ…と不思議な感覚。夏風さん、全然書けない。それがイヤじゃないのが、また、不思議。 頭の中それどころじゃないのだ 毎日、うんうん唸って絞って、楽しい。ぜんぜん、ダメダメだけど 笑

          新しい食材をどう調理しようと俳句 作り置き、何を並べようかと短歌 余り物、もったいないわ。と夏風さん そんな近況。 夏風さん、童謡調から抜け出させない。余り物効果

          新しい食材をどう調理しようと俳句 作り置き、何を並べようかと短歌 余り物、もったいないわ。と夏風さん そんな近況。 夏風さん、童謡調から抜け出させない。余り物効果

          言語化することが苦手なのに ここで何してるんだろう 頭痛と共にちょっと憂う日

          言語化することが苦手なのに ここで何してるんだろう 頭痛と共にちょっと憂う日

          ここ数週間でずいぶん変わった やっと、書きたいと思っていた景色の扉が開いたような感覚。開いたばかりなので、なかなか、思うようにはいかないけれど、それは、悔しいのだけれど、下手くそだと、笑える自分が結構気に入ってもいる。

          ここ数週間でずいぶん変わった やっと、書きたいと思っていた景色の扉が開いたような感覚。開いたばかりなので、なかなか、思うようにはいかないけれど、それは、悔しいのだけれど、下手くそだと、笑える自分が結構気に入ってもいる。

          眠れなくなってしまいました。 結構、臆病者な夏風 もう少し、自分を手放したいな でも、必死と考えてる時間は楽しかった

          眠れなくなってしまいました。 結構、臆病者な夏風 もう少し、自分を手放したいな でも、必死と考えてる時間は楽しかった

          仕事中、家事の合間、言葉が浮かぶとメモをとる。仕事中ならメールを打つふり、包丁片手に買い物メモへ。アプリのメモやら、日記やら、あらゆる所に書き留め、夜に集めて切ったり貼ったり、言葉のコラージュ。しかし、さすがに散らかりすぎ。連休は整理整頓しようと…思ってはいる…

          仕事中、家事の合間、言葉が浮かぶとメモをとる。仕事中ならメールを打つふり、包丁片手に買い物メモへ。アプリのメモやら、日記やら、あらゆる所に書き留め、夜に集めて切ったり貼ったり、言葉のコラージュ。しかし、さすがに散らかりすぎ。連休は整理整頓しようと…思ってはいる…

          落ちた足跡を 拾うように冬が過ぎる 片づけられない雨も降る せめて雪をと願うのに 今朝、Xにあげたものを修整しました。

          落ちた足跡を 拾うように冬が過ぎる 片づけられない雨も降る せめて雪をと願うのに 今朝、Xにあげたものを修整しました。

          触れる

          生きた証って 触れてから始まる 重くはないよ 軽はずみな笑みもないよ そう 言葉でない想い 月がすっと昇るだろうから そこにいる おおよその 俗なる愛とか 崇高なとか 清いとか 黄昏が吸い込んでくれればいい 私がここにいること 気づいてくれたこと ケラケラとして それで消えてしまう澱み 生きていく為のカードはいらないよ お互いのカードは大事にすればいい 生きているからね もうすぐさ 消えてしまうじゃない私たちって そこに行こうね

          夏風、運動神経は良い方だと思います。 中型二輪の免許も持っています。 でも、何故か 自転車に乗れません。。。 町の自転車屋さん にて…

          夏風、運動神経は良い方だと思います。 中型二輪の免許も持っています。 でも、何故か 自転車に乗れません。。。 町の自転車屋さん にて…

          命の迷路

          幾度も増築された病院の 迷路の様な細い廊下を歩く 清潔で無駄ない空間は冷たい 向かう場所へ矢印は続き 溜息と不安が低い天井にこだまする 生や死はいつも隣にあること 遠い地の災害 隣家からのSOS 無力さを嘆きながらも 痛さを封印したこころは実は無感動 少しずつ溢れていく いずれ何もなくなるから 消えそうで消えない命に へらへらと笑う君と私は 双子のように育った 悲しくはないんだ 私では守りきれない命ばかり

          2度寝すべきか 起きてしまうか 微妙な時間 散歩するには朝日は遠い ぽっかり月があるだろう ぬくぬく布団に戻る まぶたが重い

          2度寝すべきか 起きてしまうか 微妙な時間 散歩するには朝日は遠い ぽっかり月があるだろう ぬくぬく布団に戻る まぶたが重い

          日常が始まる 年明けだとはいえ 特に決意もなく ただ穏やかな時間だけを望む  それがきっと良い年なる いつでも青空でいるから 少し切ない休日が終わる

          日常が始まる 年明けだとはいえ 特に決意もなく ただ穏やかな時間だけを望む  それがきっと良い年なる いつでも青空でいるから 少し切ない休日が終わる