4月15日 ポップな田口先輩
私たちはそろそろ田口先輩のポップなところに気付いて差し上げるべきであり、その可愛らしさを全面に押し出して行くべきだと思うのです。
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田口善央 (@_taguchi_yoshio)さんをチェックしよう https://twitter.com/_taguchi_yoshio?s=09
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確かに田口さんの外見やそのパフォーマンスにはポップや可愛いなんて言葉は似合わないのかもしれない。かっこいいとか、渋いとかならわかる。そもそも凶器を振り回す殺陣という表現に可愛いが当てはまる方が珍しいしあんまり求められることもない。
だけど、それだけで田口さんという人を味わい尽くした気になるのはまだ早いですよ。みんなもっと田口さんに貪欲になれよ。
ただ、バックステージでのキャストの魅力を無闇矢鱈と布教するのもどうなんだろうと思ったりもして、まさに、「他人の好きは誰かの地雷」なんですよね。私はもはや田口さんのことを存在がエンタメだと思ってるから、私服の田口さんや工作をしている田口さんが尊くて、舞台上の田口さんがよりいっそう輝いてみえるんですが皆様はどうお考えだろうか。
samurai theater tokyo の侍として田口善央氏について紹介しようというこの場で人間の田口さんをポップにしようなんて、そうは問屋が卸さないのではないか。
しかし私は、そういえば私は、うちの侍たちが愛しいからこれを書いていて、samurai theaterのコンテンツをもっと楽しんでもらいたい、身近に感じてもらいたいと思って書いてるんだった。
ならばむしろ布教はしなきゃですね!!!する!!!
皆さん、田口さんの可愛いところを知ったうえで、ステージ上の「侍」田口善央氏の渋さに惚れたら良いのではないでしょうか。ギャップ萌えってやつを楽しんで欲しいです。
裏切りの連続が愛されるためには不可欠なのです。
田口さんのポップさってその裏切りの中にもぶれないシンプルな核があるところなのでは。
刀をくるくる回すのがかっこいい田口さん。刀を振った時の風を切る音がえげつない田口さん。流れるような立ち回り、絡みがハチャメチャに上手い田口さん。
あんなに刀をくるくる回しているのに手の平が小さめで可愛い田口さん。ダンスがちょっと苦手な田口さん。
田口さんは私の勝手な想像を裏切るのが得意。
私の中で田口さんは士魂流水のポップ担当です。
この記事も田口さん関連のネタができ次第更新していきます。楽しいです。以上。