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深田萌絵さんの国防の戦い

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#中国スパイ

あなたは日本人として、この中国人による蛮行を本当に許せるのか?その1

2022年3月15日(本日)に行われた、深田萌絵さんの裁判を傍聴した。
とても貴重な経験であるとともに、日本人にとって非常に重要な内容の裁判であったため、その公判期日の様子をお伝えしたいが、その前に彼女の裁判について取り上げる理由について説明することとする。

深田萌絵さんの裁判について言及する理由は、中国人による産業スパイについて、彼女が日本人の中で唯一と言って良いほど、泣き寝入りをせずに裁判な

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足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第四&五回口頭弁論期日

2023年11月7日および2024年1月9日に東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の第四回および第五回口頭弁論期日が行われた。
第一回、第二回、第三回に引き続き、第四回および第五回についても筆者が直接、裁判の傍聴したので、その訴訟の中身を解説する。
この裁判はもともと、中国共産党を全面的に支援する維新の会の政治家である足立康史

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足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第二回口頭弁論期日

2023年6月22日の11時15分より、東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の第二回口頭弁論期日が行われた。

筆者はこの日の裁判を傍聴に行ったのだが、被告側の弁護士は法廷に現れたが、被告の足立康史は法廷に現れなかった。

前回の第一回の口頭弁論において、被告の足立康史は原告からの複数の答弁書において全て「知りません」とだけ返

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【拡散希望!】維新の足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を許すな!

維新の会の売国行為が続いている。
維新の会は、表向きは「愛国保守」と唄いながら、第一には中国共産党のため、第二には米国政府などのために売国政策を強引に推し進めている。

維新の会は13年前に大阪に根をおろしてから大阪を中心に寄生し、あらゆる利権を中国に横流しすることで私腹を肥やしてきた。
その行為のほとんどは、中国共産党が主人として、維新の会は単なる中国共産党の使いなのではないかと疑うような状況で

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日本維新の会の正体が裁判所という公の場で明らかにされた

日本維新の会は発足当初、愛国保守を唄い、現在では大阪を支配するほどに拡大した。
大阪では徐々に広く認められつつあるが、日本維新の会は全く保守派ではなく、逆に左翼系リベラルの政策を推し進める政党であることが認識され始めた。

大阪の府知事や市長を歴任した、日本維新の会のトップの橋下徹はもっともらしいことを言いながら、市民に黙って大阪の電力という国にとって重要な財産を中国共産党に売却していたことが発覚

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一夜明けてさらに深田萌絵さん裁判の2022年6月17日の第一審判決に見る日本社会の深い闇

昨日、深田萌絵さんの裁判の第一審判決について衝撃的な日本社会の闇について記載させていただいた。

だが、一夜明けて深田さん自身から裁判結果について改めて開示されて、筆者はさらに深い闇が見えて衝撃を受けた。
そのことについて、今回は改めて述べたいと思う。

筆者は深田さんの裁判を傍聴していた。
傍聴していたのは民事裁判である。
民事裁判はかねてから、裁判手続きについて問題だと指摘されていた。
それは

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深田萌絵さん裁判の2022年6月17日の第一審判決に見る日本の社会の闇

民事訴訟というものは、個人と個人の利害の争いを解決するための裁判である。
例えば、AさんはBさんに貸した金が返ってこないので、何とかして貸した金を取り返したいとしよう。
日本では自力救済を禁じられている。
これはつまり、AさんはBさんから貸した金を返してもらうために、AさんがBさんから強引にお金を奪ったりすることは禁止されているのだ。
よって、Aさんは裁判所を通じてBさんに貸した金を返してもらうよ

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