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2020年5月の記事一覧
今は誰もほんの少し先の未来さえわからないことは、ワカリマス。
ひと月前、ゴールデンステイホーム週間の始まりの頃、突然車が壊れた。シフトレバーがまともに動かなくなってRポジションにすることが出来なくなった。トランスミッションに繋がる物理的なリンケージが曲がっているとのことだった(原因不明)。そうなった原因(衝突事故してない)がそもそもどこかにあるはずでトランスミッションオーバーホール的な作業か全載せ替えレベルだった。費用も時間もかかる(国産車じゃないので海外か
もっとみるジャジピ(Judgement people)
何故ゆえにそこまで評価を下したがる? 日本の対策がどうであれ結果は今のところ、まずまずの良好。確かに欧米諸国のようにならず他のアジア諸国のように強制力を伴わないやり方でこの現状を得られている理由がまるで判明していないが今この時に、採点しなくても良かろうに。まだまだこれからだし、数年後には色々ハッキリしてるよ(ど素人が自らの気付きのアピールとして採点、評価しなくても)。今はミラクルでもいいじゃん。
呪いの言葉に価値はない。自分で意味を持たせない。
芸能人、有名人(に限らず全員)に容易く言葉が届いてしまうsns社会。そこで飛び交う攻撃的な批判の数々、呪いの言葉にはほぼ価値はない。おそらく意味もない。言ってる本人が瞬間気持ちいいだけだ(その気持ち良さは中身がないからすぐに薄れて次から次へと繰り返しエスカレートし自らをも蝕む)。そんな言葉にはマトモに付き合うことはない。それが耳に目に、入ったら不愉快だけど捨て置くのがゼッタイ。それが大量に届くのは
もっとみるATフィールドとわたしとみんな
森とーまさんの↓を拝見して、
やってみた。
わたしはこんなやつです、すいません。微笑んで許してそのままでいて(ꏿ‿ꏿ)♪お願い。
大元の企画は森本しおりさんのこちら↓でした。
さっきまで公開投稿数がシクシクだった。これにて4950(いや、今朝のうちに4950になってたわ、これにて4951だった)。近所のお店で出た陽性者情報が誤報だった。閉店してたけど開店したようだ。いろいろ良かった。お天気
ジョルジオの電影電子夢
時々、ジョルジオ・モルダーが聴きたくなる。80年代、ディスコサウンドをピコピコさせた大御所だ。↓は映画『エレクトリックドリーム』。oO (それを言うなら、エレクトロニックだろ?ってちょっと思うけど) IBM-PC/XTかATの走りの頃(日本ではPC-88からPC-98)、シャンパンか何かを引っ被ったら何故だか自我を持ったコンピュータ・エドガー。そんな映画で音楽をジョルジオ・モルダーがやってて、主
もっとみる神様、おいらも気づいてしまった
「そこに鳴る」軽音部として数々のカヴァーを配信してる「そこに鳴る」メンバー。昨今の事情で従来のスタジオ収録ではなくこの所はリモートに。そして「神様、僕は気づいてしまった」のCQCQがアップロードされてた。悪くない悪くないぞー。ボーカルのサビの高音はベース女子の人とハモってる。これはこれであり。特徴的でおいらが大好きなギターのリフはしっかり再現しているし。この人達、いろいろカヴァーして配信してるけど
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