海底鉱物資源、大量に発見⁉日本が資源大国になれるのか…な？？？

南鳥島周辺海域で、マンガンノジュール（マンガンの塊）などの海底鉱物資源があることが確認されました…しかも大量に😲⁉

というニュースを見ました👀！
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日本財団と東大が大量に発見！レアメタルを含む海底鉱物資源～「マンガンノジュール（マンガン団塊）」に関する調査結果の発表～（ソーシャル・イノベーション・ニュース） - Yahoo!ニュース

マンガンノジュールは、マンガンを中心にして、鉄や銅、ニッケル、コバルト、などの金属が含まれる球状の鉱物集合体で、深海底に広く存在していて、まだ未確認な域？らしいです。

🌎　発見の背景

2013年、日本の海洋研究開発機構（JAMSTEC）などの研究チームが、南鳥島の周辺海域で詳細な調査を実施しました。その結果、南鳥島の東側の海域で、高濃度のマンガンノジュールが広範囲に分布していることが確認されました。この調査では、マンガンノジュールが1平方メートルあたり10キログラム以上存在する場所もあり、その資源量は非常に豊富であると報告されています。

🌎　マンガンノジュールの特徴と価値　
マンガンノジュールには、マンガンの他にニッケル、コバルト、銅などの希少金属が含まれています。これらの金属は、電子機器や合金製造などにおいて重要な資源になります

🌎　広範な分布　
マンガンノジュールは、深海底に広く分布しており、特に太平洋の海底で多く見られます。南鳥島周辺もその一部です

🌎　課題は…採掘の難しさ　
深海底での採掘は技術的に難しく、コストが高いという課題がありますが、技術の進展により採掘が可能に⁉

🌎　未来の展望
南鳥島周辺のマンガンノジュールは、将来的な鉱物資源の供給源として期待されています。特に、地上資源が枯渇しつつある中で、海底資源の開発が注目されています。ただ…環境保護を考慮しながら、持続可能な資源開発を進めていくことを考える事が最優先ですね。

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この発見は、日本の資源確保の観点からも重要であり
今後の研究と開発が進むことが期待されています。

遠くない未来には、日本も資源大国(…とまでいかずとも)と
呼べる日が来てしまったたりするのでしょうか？

ただ願うのは
人も地球も
痛くない未来を…

ですね…🌎💕