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そう願っていた儚きおもい(詩&情報)
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和音がにじむ
指先はあつい
背中の汗は
平行せんのまま
伝うことを
忘れて
横にはしる
背伸びした
エアジョーダンは
木目を超えて
ネットを目指して
ラインまで
フェイダウェイが
とどくまで
はしれ
走れ
絡れるあしが
絡まるあしが
残像を
刻むまで
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・
※上記は自作の詩(poem)です。
※自身のX(旧Twitter)ページにて
記載しています。/2023.11.29
こちらの上記の詩(poem)は学生の頃7号球の大きさや重さに利き手の手首を痛めた際作りました。
コートの外、四隅の一角で浮ついたハンドリングをしてはボールに遊ばれていたことを今も、覚えています。
今回こちらの「推しのスポーツマンガ」という企画に私は応募する資格があるのか、今でもまだわかりません。
それはまだ、いまだにSLAM DUNK(スラムダンク)を読破していないからなんです。
映画もまだ、追いつけないでいます。
言い訳
1993年10月16日~1996年3月23日※こちらの時期はWikipedia様から知りました。
この期間夏休みに放映されていたアニメでSLAM DUNKを見て録画しては今現在でも自身の思い出と共に、巻き戻して記憶に想い馳せています。
その言い訳もあり原作のマンガ(作品)ですがアニメと同じ頃合いまでに留まっています。
栞を挟んだ状態で、反復している状態です。
なぜ、私は読み進められないのか
原作では、完結していることを知った時に自身の中でSLAM DUNKが終わってしまうことが寂しく思えています。
灯火が燃え尽きてしまうように、そう思えてしまうんです。
キャラクターそれぞれの葛藤や悩みとの向き合い方、成長過程、バスケットの基礎に、基本ルールにおいても読者を(私も含めていただいて)置いていくことはせず、細かに丁寧に描き記されています。
読めば読むほどに味わい深く私個人だけかもしれませんが、見て読んで知る。自身のそのタイミングにおいて受け止めらることや噛み砕けることが、また一味変化変容するように思っています。
2023年8月31日
日本国内では、映画の上映期間が幕をとじたことを知りまして、原作のマンガも映画も触れられずに「間に合わなかった」と思い何処か寂しいです。
自身に再度ダメ出し案件だと、考えてしまいます。
兆しの1日
そんなモヤモヤが残るまま、今年ももう残り僅か。
先日知り合いから、来年に1日限定で映画が復活すると情報を頂きました。
上映劇場や上映時間等はまだ未定とのことですが嬉しいです。
もし私のような方がいらっしゃればと思い、情報を共有したいと思いまして今打っています。
上映予定日は2024年1月23日だそうです。
終わりに
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
みなさんはポカリスエット派ですか
それともアクエリアス派でしょうか。
キャラクターもそれぞれに好みがあったように覚えています。
2024年1月23日
要チェックです!!
こちらを目印に、私も読み進めていきます。
それでは....。 kabocya
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