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まさかのまたか…ケロ

まさかの逮捕劇と過熱する報道にまたかと。

SNSでも「ああだこうだ」と嘆きともなんともつかない話題が繰り返されてるケロ。
コカインの常習使用の疑いとな。

コカイン(cocaine)といえばこれ。クラプトンといえばこれケロなw

話を戻すケロw
違法薬物の使用は、どこからもどう見ても擁護できるものではないし、逮捕に至った報道も然るべきだろうと思うが、その後の反響や噂などワイドショー的な話題は止まるところを知らない。

そんな中で「きっこのブログ」のきっこさんのが目に止まった。

確かにこの、違法薬物使用と言うのは被害者がいない。もしもその罪が将来まで及ぶとするならばこの事件をきっかけに不幸にも同じ経験をしてしまうかもしれない未来の逮捕者(被害者)がそれに当たるのかもしれない。
いわゆる影響を考えてって言う論法ケロよ。

だからこそ、これに伴う関係業界の自粛騒動なんだとも言える。過去の事例に習うように横並びに一斉自粛するという報道もこんな流れだと思うけれどもこれに対してTwitterでは少し異なる反応があるようだ。

▼坂本龍一さんやミュージシャンたちは

それから「作品に罪はない」という「自粛不要論」も

つまりは、作品自体にはなんのの罪もないから自粛規制で見られなくなるのは嫌だという反応なんだケロ。

そこで、業界団体はどうしたものかと検討中らしい。

ケロ、この「自粛」というのは、「反省して自らの態度を改めで慎む」ことを指すとすれば、改めないといけない態度とは?さらに慎むとは何を慎むのかが議論されるべきではないのかな?と思った。

例えば、今回の「違法薬物の場合」と少し前の「性的な暴行の場合」とではその犯罪の種類や影響など、全てを十把一絡げで推し量るのか。
区別する必要があるならばその根拠と背景なども大切な要件になると思う。

さらに、慎むべき態度とは配給を含めた放送や配信についてもそうだ。

公共放送の在り方や影響と有料コンテンツをきちんと整理したり、対応の表明など使用者や利用者に提示して「慎むべき」は慎むと言うことなんだと思うケロよ。
公共放送しかなかった時代に較べて、様々なメディアや関わり方がある中で、その状況にきちんとした態度を提示してこそ、二度と同じ徹を踏まないという成果も得られると言うモノではないか?

そこんところをよろしくねって思うケロw

SNSでも建設的な議論や、それなりのアイデアや見識が生み出せるプラットフォームになってきてるんだから何とか風通しの良いものになればいいのになwww

・・・知らんけどwケロ🐸w


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