
無料で被リンクを獲得できる64サイトをご紹介②
こちらのnoteは、大好評だった「無料で被リンクを獲得できる120サイトをご紹介①【教育機関・政府機関のサイトもあります!】」の第二弾となります。URLは重複していませんのでご安心ください。
こんにちは!
私は普段、大学生の傍らウェブマーケティングの会社でSEO対策をメインに複数のサイト運営を行っています。
SEO業界に足を踏み入れてから2年目に突入して、私自身かなり腕も上がってきた気がします笑
そして私は会社とは別に個人ブログを運営しています。
個人ブログでは新規ドメイン獲得から4ヶ月でドメインパワーを0→28に達成しています。
詳しい内容はこちらのnoteをご覧ください。
被リンク施策とは?
そもそも被リンクとは何でしょうか?
簡単に言うと外部サイトから設置されたリンクのことです。
例えば今ここに(https://twitter.com/)と、ツイッターのリンクを張りました。
これは「ツイッターがnoteの被リンクを獲得した」ということになるのです。
このように、被リンクは参考サイトやおすすめサイトとして紹介された時に獲得できるため、被リンクの量がそのサイトの信頼性や権威性を証明できるのです。
実際Googleの検索エンジンは、被リンクの量と質をかなり重要視しており、SEOの上位表示に欠かせない項目となっています。
*最近は被リンクの重要性が下がってきたという声もありますが、実際は質の高い被リンクの量が多いサイトばかりが上位表示しているのが現実です。
「じゃあ私のサイトが誰かに紹介されるのを待つしか無いのか...」
いいえ、そんなことはありません!
インターネットには自分で被リンクを獲得できるサービスがたくさんあります。
「自分で被リンクを獲得するのはブラックハットSEOなんじゃないの?」
これはなんとも簿妙なラインです。
ブラックでもホワイトでもないグレーSEOと言えるでしょう。
ただ実際に効果があることは間違いありません。
私がこれまで運営してきた数多くのウェブサイトでは「自分で設置できる被リンク」はしっかりと効果を発揮しています。
そこで今回は無料で被リンクを獲得できる64のサービスをご紹介します!
【注意点】
*被リンクのURLは、管理しやすいようにGoogleドキュメントに掲載してあります。そのため有料部分には共有用のGoogleドキュメントのURLが掲載されております。
*時期やタイミングによってリンクを張ったページが削除されていることがあります。予めご了承ください。
*こちらのnoteは、大好評だった「無料で被リンクを獲得できる120サイトをご紹介①【教育機関・政府機関のサイトもあります!】」の第二弾となります。URLは重複していませんのでご安心ください。
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