ひとりも悪くないものだよ

一人暮らしを始めて、３年が経とうとしています。
おや、経ったのかな？もはや記憶にないです。

メディアパルさんが企画をやっていらっしゃるので、
記憶をたどりながら参加してみたいと思います。

▽メディアパルさんの企画の詳細はこちら

きょうは一人暮らしをしてみて、
たのしい？さみしい？かについて
書いてみようと思います。

もしかしたら、
また違った視点で書くかもしれませんが
今回はスタンダードでいきましょう。

結論、わたしは一人暮らしをしてみて
「たのしい」が大半です。

もともと一人っ子で、
一人部屋で自分の好きなことをやっていたし
ライブも大学から一人で行くような子でした。

親に干渉されないし
好き勝手自由に休みを謳歌していいのは
うれしかったですね。

でも、「さみしい」がないわけではなくて。

風邪をひいたときとか、
とーっても仕事でしんどかった日とか。
頼りたいけど、頼りたい存在が近くにいないのは
メンタル面でもしんどかったですね。

しんどいときでも、
家事を自分でしないと着るものもなくなるし
食べるものもないのでそこかなあ。

食べ物は最悪冷凍でも
コンビニでもいいですけどね。

「たのしい」エピソードでいえば、

・自分の好きな家具で部屋をつくれる
・干渉されない
・好きなものを食べられる
・自分の過ごしたい放題
・歌ってもうるさいと言われない（身内には）
・推しの時間を邪魔されない（大事）
・近所をお散歩したら素敵なカフェがあった

くらいかな。まだあったらごめんなさい。

わたしの場合は、
知っている土地柄に引っ越したので、
環境的にはそこまで不安ではなかったです。

１階だから、防犯上くらいですかね。
あと、川が近くにあるので、
こばえには毎年悩まされております。

さみしいときもあるけれど、
たのしい時間を作ることも出来るとおもいます。

彼氏さんは一人暮らしでさみしいみたい。笑
（お姉さんもいたこともあるのかな）

どっちもいるとおもうけど、
やっぱり自分次第でどちらにもなれる
っていう感じになるかとおもいます。

まとまりないけど、おーーわり！！！！

きょうも、おつかれさまです。
またあしたね◎

ひとりごと
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関東圏でしか放送されないのが悲しい…