0036才能の発見‐漢字なんて楽勝という子へ
◇ ABCD分析: 自分の学習状況を客観的に評価しよう
大分析で言うと、A・B・C・Dっていう4つの象限を作って、そこから考えましょうねみたいなことを3年生では言っています。A・B・C・Dの4つの象限っていうのは何かっていうと、縦軸はできたかできなかったかです。つまり、合格点、90点設定してますけど、合格点取れたらできた、で、いいです。で、合格点取れなかったらできなかったが、一旦、全員の基準であり。で、そこに自分なりにできた感、自分なりのできた感ですよね。自分としては100点以上狙ってたから、100点以上が取れてるとできたかもしれないし、みたいな話ですね。とか、自分はまだ合格点乗るかするかみたいな状態だから、同学取れたらできた。いろんなできた感があるので、自分の判断すりゃいいんですが、っていうのは縦軸で、横軸はやったかやらなかったかですね。
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