働くとは何か
こんばんは、ころもです。
緊急事態宣言が発令されましたね、、、
そんな本日は、今まで通り時差出勤して都内のオフィスまで出勤。
以前ほど人はいないといえど、0にはやはりならない(笑)
最近気づいたのですが、電車で隣合わせに座っていたら、濃厚接触、、、、?なのでは?と。
いや、でも行きも帰りも電車座りたい、、、。
今は座りたいとかそんなことを言っている場合ではなく、行き帰りの電車で揺れに耐えて体感を鍛えるというゲームをしてみようとか密かに考えていたり、、、ふわふわしている(笑)
といった余談は置いといて。
最近働くとは何かと考えることが増えた。
この緊急事態をきっかけに日本社会の働き方、考え方が大きく変化したと感じる
リモートワーク、リモートワークなんて、ミーハーなベンチャーしかしてなかった気がしませんか?
会社に出勤しないということが、今後当たり前になっていくと思う。
また、会社にとって本当に必要な人材のみが生き残っていく社会の仕組みができると。思う。
いかに自分で考え働き、結果を出すことができるかが今後求められることなっていく。
私はまだ社会人3年目になったばかりのペーペーなので何とも言い難いが、今後はより一層生き残りをかけた競争社会ができていく。そんな気がする。じわじわと感じ始めている。
私は、小学校入学から高校卒業まですべてゆとり教育を受けて育った。
みんな平等。競争はしてはいけません。
そんなことを教えられて育った記憶がある。
しかし、こんな甘ったれた考え方では生き残っていけないことをこの2年でひしひしと感じてきた。
20代の私たちが日本の今後を担っていくからこそ、若者一人ひとりがより一層自分の存在意義を明確にして、働くことが重要になると思う。
大手に勤めて出世コースを目指すもよし、起業するもよし、好きなことを仕事にするもよし。
今まで存在したことのないようなスタイルのビジネスも誕生するのかな。
不安が多い今だからこそ、自分を見つめなおして、今後の長い人生において働くとは何かを考えるいい機会だと思えらたら、少し前向きになることができるそんな気がして、今日は書いた。
結局何が言いたかったのだろう。と書き終わるころに毎回思ってしまう。(笑)
伝えたいこと、書きたいことがうまくまとまってなくて、読んでくださった方に想いがしっかりと伝わらない気がする。
パッションが強すぎて、書いてるうちに想いが熱くなりすぎるところが課題だ。
毎日書き続けて、自分のライターとしての成長を感じれたらいいなと思った今日なのであった。
ころも
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