魂が叫ぶのは何?
三つ子の魂百まで。
本当に存在する?
ありきたりで見え見えのラブソングなんかよりも
言葉の中に込められた愛がすごいと思った。
こんなの歌ってくれるなんて幸せ者だな。
そう思える場所に、とっくにみんないるのかな?
自分の魂はここではないと叫んでいる気がした。
ちょっと笑いながらも救われた。
怖くても大丈夫、楽しいよって安心感。
なるほどねって、唄を明かりにした。
だから歌う。弱い人ほど太陽を見たくて歌う。
それにしても綺麗すぎる。
頷きながら読んだ歌詞。
信じ合えること、それが理由になるのなら
それが何よりもブレない愛だと思うんだ。
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