写真が嫌いだった。

僕は写真が嫌いだった。

厳密にゆうと写真を撮られるのがずっと嫌いだった。
誰かと撮るのも。

なんか知らないけど、はずかしかったんだと思う。

一年前に嫌いな事を全部好きにしようというなんか良くわからない目標
をたてた。

その時に自分が嫌いっていうか苦手な事を考えた時にでてきたのが
写真をとる事と歩く事、朝はやく起きる事だった。

ちなみにその時からとにかく歩きまくって今は歩くのが結構すき。
歩いてる時に色々と考え事ができたり音楽を聞いてリラックスしたりできるようになった。

だから今は、苦手だった歩く事が好きになった。
歩いて足が痛くなることもなくなったから結構、得したなと思う。

朝起きることに関してはいまだに苦手。
仕事の日はちゃんと起きれるけど、休みの日は起きようと思った時間以上に寝てしまう。

まぁ今はだいぶ夜型人間だけどいずれ朝型に人間になるだろう。

そして写真に関しても、その目標をたてたときになるべく撮るようにした。
誰かと撮ったり、撮られたり、自撮りをしたり。

撮ってるうちに写真を撮る事も結構好きになった。
それを気にInstagramも初めて結構あげたりしたら、いい評価も結構きた。

男だけど最近は結構自撮りをしたりする。

苦手だった写真も好きになった。

結局、この記事になにが言いたいかというと写真についてじゃない。

嫌いな事、苦手な事は意外とやってみると好きになるということが言いたい。

僕は苦手な事0を目指しているしいずれそうなる。

苦手な事を好きにできたら色々と得をする事が多いし実際僕がそうだった。

歩く事も健康に繋がるし写真を撮る事も自分磨きのひとつになる。

色々な事があると思うけど、是非苦手を好きにしてみてほしい。


ちなみに僕は文章が苦手だからこれも好きに変える。


おわり

僕をサポートしたくなりますよね。