ことばの定義を明確にし、望む自分を生きる『書く』ワーク
「ことばの定義」はとても大切。
もし、無意識でしている「ことばへの意味づけ」「ことばの定義」が、
そのまま自分の現実にかえってくるとしたら…?
そのまま人生を彩っていくのなら、
「ことばの定義」を見つめなおすことは、とても大切。
そんなコンセプトから、
ときどきnoteで『公開型(仮)書くワークショップ』を
開催していきたいと思います。
これは、マガジンNo6の
『自分の幸せ・使命を生きるヒントbook』
と連携しているのですが
なにごとも、まず
「自分に問うてみる」「内から答えを導き出せる」ことで
ひとは本当に望む人生を歩みだせる気がしています。
もちろん人に、答えを聴くことがあったっていい。
でも、結局最後は
【自分で決める】
という難関(?)が待っています。
そんなときに、
書きながら、手から内からするするっと
『ほんとうに望んでいること』が出てくるようになれれば、
それはこれからの時代、とても大きなチカラになるはずです。
もう、見えない大きな存在や、ほかの誰かに
『自分の幸せ』『自分の答え』をゆだねる時代は、終わりつつあるのです。
これから、ますます大切になってくる「自分と繋がる力」。
これは、シンプルに
自分の感じていること(目に見えないもの)を、
自分で自分のことばにしていく(形あるものにしていく)
ことの継続で、育まれるようにも感じています。
***
ですので、
外の価値観(自分の価値観ではないもの)とは感謝でさよならして、
「内なる自分の声」に耳を傾けつづるためにも
『公開型(仮)書くワークショップ』をときどき開催してまいります。
初回のテーマは、
①あなたにとって「豊かさ」とは?
あなたにとって「貧しさ」とは?
②「満腹」とは?
「空腹」とは?
③「続ける」とは?
「止める(休む)」とは?
このあたりから、問うていきたいなと考えています。
…とこのシリーズは、ときどき忘れたころにアップするシリーズに
なりそうなので。。汗
もし忘れていたら、「どうなった?」と突っ込んでくださいませ;
そもそも、このnoteをはじめるときの大きな目的が
『一人ひとり違う、自分の幸せや使命を生きること』
わたしの答えや表現は、ほんの一例にしか過ぎないので
どうか触発材としてご活用いただき。
読んでくださる方お一人おひとりに眠れる、内なる灯火や
生きる目的、自分の幸せに気づかれるきっかけになっていけたら本望です。
では、今回はごあいさつまでに…
今、させていただきたいことがたくさんあって、
一日一投稿では とうてい書き切れない(足りない)現状です。
でも、そんな中でも
あらためて、『大きな目的』を思い出しながら、
ご縁ある方とともに進んでいけたなら、幸いです。
「誰か」とともに進むために、
「できる」ことは淡々と。
そのポリシーにのって、今日もわたしは淡々とnoteを書きつづけます。
今回も長文、お読みくださりありがとうございます。
なるべく、「短く」「ライトに」書けるよう、がんばります(笑)
どうぞ、あなた自身のやさしい豊さあふれる一日をお過ごしくださいね。
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