怒涛にメッセージが降りてくるとき　～トロフィーにも感謝～

今日は、たくさん書きたいこと、お伝えしたいことがあります。

もう、溢れすぎてしまって…
まったく、収拾がつかないのですが。

一つ、直近のお知らせを。

先週もトロフィー2つ、お祝いボード2つと計4ついただきまして
お読みくださいました皆さまに、本当にありがとうございます。

「非公開記事なのに…」
このパターンでいただけるのは初めてなので、ひさしぶりに記事にしてみました。

きっと、原液のまま書いたので、エネルギーの観点から
noteの神さまの指にふれたのでしょうか…笑
ふしぎなことって、あるものですね。

でも、いつもなら抽象度を高めて、どなたにも応用がきくメッセージにして書いているところ、

たまには、ドバッと原液でもまっすぐ風が通るもの。

すこしだけ後に編集もしましたが、よろしければこちらもお読みになれてみてくださいね。

いつも、人に合わせて
どんな小さな違和感もすぐに飲み込んでしまう方。

飲み込みすぎて、あとで大きな反動が出てしまう前に…
（これも、結局は自分がつくりだしている現実なのですよね。^^
もし「そんなのイヤ！」と思われましたら、

違和感は最初の段階で、すぐ伝える

そんなあり方も、身につけられるといいですよね。

…書いていて、自分が真っ先にできなかったこと。
それを、こうしてご縁ある方々にお伝えできるまでに
わたし自身もすこしは成長できました。

痛い体験が、人を強くもやさしくもする…

上手なキャンセルの仕方、断り方、いつも言いにくいことを言わされる役目をもつ「表現者」の星をおもちの方も
ぜひご覧いただけたら幸いです。

では、この季節限定サブスク型マガジンも、除夜の鐘まであとわずか。

たくさん、日々の投稿や
毎日書くからこそ生まれる鮮度の高いメッセージもここに収録しています。

日々の本音のツボマガジン ～こたつcafe編～｜流香/一人ひとりの幸せ作家｜note

手前味噌ですが、ほんとうに「毎日」「自分を律しながら」
どんなときも書き続けられる状態や環境、マインドをもち続けるからこそ宿れるメッセージがあると感じています。

これは、きっとお金ではかえない価値…

たくさんの土台耕しから、ここに花に実に笑顔にかえて。

こうしてお読みいただけます機会を頂戴いただけますことにもありがとうございます。

もし、来年のおみくじよりも
「今年、引き忘れているメッセージはないかな」の視点でもご高覧いただけますと幸いです。

お御籤よりも、うんと濃い楽しいメッセージが何千字（十数記事）と流れています。

どうかこれからの御魂に拾い忘れのないよう
ドンピシャで必要なメッセージが届きますと幸いです。

流香