noteは一人ひとりの夢が叶う場所
こんにちは、流香です。
最近うれしいのは、noteでご縁をいただいたご購読者さまが、いいかたちでご変化されていたり、有料記事が売れていらっしゃったり、夢を叶えていたり…
ひそかに、とてもとても嬉しく感じています。
もちろん、皆さまいろんな方のお世話になっていると思うので、そこは謙虚に感じているのですが
それでも、とくに「売れる」「売れ続けていらっしゃる」そのご様子に、静かな感動を体験させていただいています。
お人の変化、夢が叶う幸せが、こんなにもやさしい気持ちにならせていただけるなんて…
そっと、また「なにかの形でお役に立てるものを」と、あらたな気持ちでも筆を滴めさせていただいています。
特に、自分が苦労してきた部分や、失敗もしてきた部分でお力になれること…
これは、「その体験にも意味があった」「実はギフト」という全肯定につながれて。
人生にも、お人にも、そして自分にも感謝の気持ちでいっぱいになれます。
noteは、一人ひとりの夢が叶う場所。
そういう磁場が、もうすでに全体としても出来あがっているのかもしれません。
そしてそれは、先輩方が後輩たちに向けてやさしいバトンを紡ぎつづけてきてくださったお陰…
だと、わたし自身も感謝しきれないところがあります。
一見「文字」だけでできているようで、本当は違うのだと。
この画面の向こうに、本当はどこまでも果てしなく広がる世界を、いかに「自分事」として現実に捉えられるか。
仮想世界なんかではなくて、今も、この指の先には懸命に毎日を生きられる方々の息づかいを感じられるとき、
きっと「そこ」にあなた自身も存在していられ、距離は遠くてもきっと誰かと一緒に生きていけることになる。
またその連動で、継続で「あなた自身の軸」もそっと見つかっていくもの。
そんな、やさしいnoteに感謝して。
わたし自身も、私の変化が先輩方にもご購読者さまにも「よろこび」をもたらせるものでありますように…
そんな気持ちでも、あらためて日々書いてまいりたいと思います。
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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)
書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことば…
ご厚意に感謝いたします!