第6回 売るために書きたくはない/自分の文章エッセイがお金になる夢が叶う3つの秘訣

こんにちは、流香です。

今回は第6回「有料noteが売れない→売れるに変わるあり方＆書き方ヒント100」をお伝えします。

マガジン概要はこちら。

「自分を生きる」真理にも近づくマガジン、
「読むパワースポット」でもあるマガジンですが、前回は

・○○を思い切って変える大切さ
・△△を手放すこと
・◇◇の覚悟

についてふれました。

今回は、そこから「自分の文章・エッセイがお金になる」夢が叶う3つの秘訣をお伝えいたします。

同じ書くなら、感謝や愛のお金もいただけ、もっと大きく循環していける方がうれしい（楽しい）

とお感じの方に。

実は、集客目的の「申し込みフォーム」に誘うための文章を書くより、すでにその「書いている」時点が最高潮のよろこびだから、そここそがお金にもなれるとうれしいな

という本音をお持ちの方に。

売るために書くのではなく、集客目的でなくもっと自分の純粋なよろこびから書くこと。

そのほんとうの本音に素直になることで、そこが実現化するためのプロセスを、「書き方」「あり方」両者通じて、ご一緒に見てまいりましょう。

“いつか”と願っていたことは、

それをすでに現実化している方の出現によって、「自分事」としてどんどん叶っていきやすくなります。

「現実化」のエネルギーをもつこのマガジンが、

それぞれ読者さまのエネルギーにもふれさせていただきながら、独りよがりでなくご一緒に育ませていただいている当マガジンが、

あなたの「夢」を「現実」に押し上げる、いちばん身近なお力になれますと幸いです。