本当の優しさとは=余計な相手目線はどんどん抜くこと
いま少し反省しているのは。
定期マガジンで、「単品購入価格」を設定せずに更新しつづけたこと。
「毎日更新しているので、毎回タイトル横に金額が乘るってどうなんだろう…?」
完全に、大勢の目線ばかり気にして
「ほんとうは、その記事だけ購入したい」と感じてくださっているご購読者さまへの
いちばん大切な相手目線が足りていなかった、と反省いたしました。
「続きを読みたい…」と感じてくださった方の意思と、選択を
なにより尊重すべきなのに。
“大勢の人目”を気にして、後から金額をつけたり…
(これもわたしなりの配慮でしたが、詳しくはこちら)
そうしてタイミングが遅れることで
いちばんご購入の意思のあるお方を「お待たせ」することにもなるんだ、
と気づかせていただくことができました。
(「読みたい」と感じてくださったときに
月々の読み放題プランしか選べないって、不親切ですよね…
こちらとしては「そちらがお得でおすすめ」だとしても、それって完全エゴ
「選べる」自由は大切ですよね)
ご購入の感謝とともに、
ここに自分で気づくことができたのですが
「もしかしたら、わたしは一番大切な方々をずっと後回しにしてしまう」
ところだったかもしれません。
そもそもの “余計な相手目線” で…
そして、そもそもお金って純粋でキレイなものなのに
うっかり、世間や大勢の価値観にも染まるところでした。
***
なにより幸せの循環になれる、とてもキレイな記号…
をこれからもやさしく宿して。
ほんとうに大切にするべき相手目線を見失わず、これからも大切に綴ってまいります。
そして、まだよちよちスタートですが
こうした道のりも、これからなにか定期マガジンを始めようとされる方の
何かちょっとしたヒントともなれれば幸いです。
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