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ニーズに沿うと小さくなる人/自分のやりたい放題で大きくなれる人

おもしろい発見をいたしました。

人にはいろんなタイプがあって、
「相手目線は大切だ」としても

ニーズに沿うと、小さくなってしまう人
自分のやりたいようにやることで、器を広げていける人

というのがいる。


なのに、「相手目線が大切だから…」と、
自分の軸以上に、だれかの期待やニーズに沿いすぎてしまうと

「あれ?自分はいったい……」

となられるケースも、あられるんじゃないかなと。


そういうときは、
一切の相手目線を外してみる。

相手思いの、気が利くやさしい方ほどここは怖いところですが

「ずっと」でなくてもいいので、「ふっと」そういう時間をとってみると

きっと見えてくるものがあると思います。

「相手目線」は素晴らしいこと。
「ニーズに沿おう」とするのも、とても大きな愛。

でも、どうか自分自身の「生きたい」とする愛も忘れないで…

「誰のためでもなく、自分の生きたいように生きてみる」

これは、繊細な方ほど清水舞台から飛び降りるが如く足がすくむもの。


でも、「スコン」と何かが抜けるのは、決まってそんな時。

自分のタイプを知る、ということもとても大切。

そうして、自分軸にまっすぐ生き始めたときに

出逢っていくご縁やもの、ことや展開を受けとっていけたなら

それが結局、「誰か」のためにもなって

周りも巻き込みながら、結局幸せの循環を拡大していける一つの道ではないかなと

わたしは感じています。





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