見出し画像

やっぱり言葉は“感謝”でできている

こころにあることを、文字にすること。

たったそれだけなのに、
いまは「ありがとう」「ありがとうございます」しか出て来なくて
先日の記事をご購入くだり本当にありがとうございます。

その瞬間、ありがたすぎて倒れて、
ほんとうに土下座して、しばらく頭が上がりませんでした。

そして、なにかが止まらず
ベランダに出てはずっと手を合わせて、感謝と幸せの祈りを捧げていました

うまく言葉にできませんが、

「生きていてよかった」「生かさせていただいて、ありがとうございます」
ということへの究極感謝と。

「ふたたび書こう」「自分のことばできちんと発信して生きよう」との
“夢”を叶えてくださったことへの、感謝。

そしてその方のさらなる幸せを感じて、信じて信じきって
1時間くらい放心状態でした汗

そして
頭がなぜか上がらず、流れるものは流れるままにしておきました。

「自分の経験やことばが、誰かのお力になれる!」
って、想像以上にありがたく、うれしく感動でふるえること。

わたしは、「自分の自己表現なんて…」とどこかで自分卑下することがあり
こう見えて(?)書くのがこわいときもあって、
先日はとくに一番それを感じていたのですが…

でも

「書かせていただいてよかった!」

“届く”って、スペシャルな宇宙のギフトだとも思えるようになりましたし、

なにより、“愛”なんだろうなと…
“愛”を感じて、感謝して、しっかり受け取らせていただきました。

きっと、今日この日のことを一生忘れません。

「いのち」を授けてくださり、生かさせていただき
本当にありがとうございます…!

太陽 キレイ2

この、“こわさ”を乗りきる方法も、本書の幻章
「◯◯を見ながら生きると、人生からも勝手に湿度が抜けていく」
に書かせていただいております。

なにかをするとき、書くとき「こわい」って感じること、
きっとありますよね…?

でも、そんなときのあり方&抜け方
そちらにしっかり書かせていただいたので、

もしこれから、なにかコンテンツを販売したり、行動やお届けを少しでも
考えていらしたら、
ぜひこちらの章もお読みになって、こわさを超えるあり方&方法も
ぜひ実践されてくださいね。

わたしは、こんなにも
「自分のことば、経験が役立てるかたちで届く」ことが
心ふるえるくらいうれしいこと
だなんて、知りませんでした。

こんな感動だとは、はじめて初めて体感させていただきました。


だから。
今度は、もしこれから
noteを使って、またその他でもなにかコンテンツを発信されたい
という方の、背中を押せる
自分でもありたい&あろうと決めました。

“夢”を、叶えてください。

キレイ 光 太陽 雲 空

ほかの誰かからみたら、ちっぽけに見えるかもしれないその夢も、
本人にとってはダイヤモンド級の輝きで、
今度はその光を、さらにさらに高めていこうと思えるもの。

なにか「伝える」役目をおもちの方や、
今後noteを有料販売していかれたい方にも、ぜひ
「最初のこわさを乗り切る方法」ほか、
「自分のことば」で「自分を生きる」結果、大切な方のお力にもなれる

生き方。

お受け取りくださいね。

(9月22日秋分まで、感謝価格です)

わたしは、“煽る”伝え方は好きじゃないので、
ぜひタイミングを感じられたときに、「いまだ!」とお読みいただけたら
うれしいです。

もし書くのに孤独を感じたときや、「なんのために書くのか?」迷える日も
こちらの本書に立ち戻っていただけたら幸いです。


温かなサポートもとてもうれしいです! ほっこりカフェ充電費に循環させていただきます。☕