自分にだけキツイ態度をとられるとき　～本当の輝きと資質に気づいて～

こんにちは、お元気でしょうか…？

いつもひたむきに、新しいことに挑戦したり
誰かのためにと、懸命に生きるお姿

静かに、パワーをいただいております。

…でも本当は、最近とても傷つくことが
たくさんおありだったのではないでしょうか？

もしかしたら、今そこを
「乗り越えるか」「もとの原点に戻られるか」
迷われているときなのかもしれません。

「頭」では、進もうとするけれど…

「こころ」がどこか追いつかない……

もしかしたら、人一倍真面目なあなたは
そんな自分自身に、何よりジャッジをくだしてしまいそうに
なっているかもしれません。

特に

「なぜ、自分ばかりキツイ態度をとられるの…？」

「悪いことは何もしていないのに（むしろ新しい素敵なことをしようとしているのに）
なぜ、止められるようなコミュニケーションばかり続くの……？」

そんなとき
「自分の何が、わるいんだろう…」
絶対、考えてしまいますよね？

でも、もしわたしが今のあなたにお伝えしていいならば

“そうじゃないよ”

ということ。

もし、こちらから介入してメッセージをお届けしていいならば

そここそに、あなた自身の“誇れる”“輝く”資質が眠っているということ。

たぶん、誤解してしまうような出来事ばかり続くのも

それは、あなたが“わるい”んじゃなく、むしろ

あなた自身の素晴らしい資質が、知らず知らずそうさせているだけのこと…

どうか、今から書かせていただくその中身（あなた自身のとある強み/輝き）こそに気づかれて。

そして、それは誰しもに出来ることではないから

どうか、自信と誇りをもって「ほんらいの自分」を

どうぞここから思い切り、