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本気で生きるということ=本気で書くということ

noteとKindleは、同じ「書く」でもまったく違います。

また同じKindleでも、電子版とペーパーバック版はまったく違って

すべてにおいて未知に出逢う度、どきどきと新鮮な鼓動が高まります。


「書く」は長く続けているつもりですが、まだまだこんな未知があったなんて…

どれだけ場数を踏んだとしても、毎日が新鮮ですしどれだけやっても「飽きない」という最高の生き方を見つけられたと、その幸運にただ今は感謝しています。

「これから、どんなふうに生きたいですか…?」

そのような問いによく出逢う度、訊かれる度に、自分のなかで採算度外視で夢中になれるものがあるということは

それそのものがgiftだと思っていて。

誰にも止められないし、結果も評価もいまはおいてただ自分のいのちを燃やせるものがある事実が

その人を「生きる」へと導くのだと、ただ実感しています。

***

何も、したいことがない。

そんな時期があった人だけが、辿り着ける星というものがある。

わたしはわたしを生きて、あなたはあなたを生きて

それぞれを生きながらで時に交錯するものをもてる時にそれをわたしたちは奇跡と呼ぶ。


もっと、強気で生きていきましょう。

ほんらいのあなたに、弱気は似合わない。

本当の自分を生きて、遠慮なく生きていいと

誰に遠慮することもなくもっと堂々と「ほんらい」の自分を生きていきましょう。


きっぱり、毅然と生きるあなたは素晴らしい。

見かけよりも、ぱっと見の印象よりもずっと強く逞しいのがほんらいのあなただから

隠さず、そこも遠慮なく堂々と表現しながらいのちの火を燃やし、ほんらいのあなたを生きてまいりましょう。


男らしさがほんとうの強みのあなたへ。

女性らしさ以上に、もっとスパークしてしまっていいのだとそっと許可できたなら

ここから、あなた本来の人生がようやく始まっていくのです。

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